Release 0.5.0
変更点
- #22 投稿があったことをメール通知や、デスクトップ通知(Websocket + NotificationAPI)する
- #2 パスワードを忘れたユーザにパスワード初期化URLのメールを送るようにする
- #25 メールアドレス(ログインID)の変更の際の確認メールを送信
- #6 コメントも検索の対象にした
- #26 管理者によるインデックスの検索インデックスの再構築の機能を作りました
- #9 データベースをPostgresqlに切り替えることが出来るようにしました
- トップページのデザインを変更しました
- 多言語用のリソースファイルのエンコードをUTF-8にしました(native2asciiでのユニコードエスケープの必要無し)
- ナレッジの公開先を「グループ」か「指定のアカウント」で選択出来るようにしました
今回の便利になったところ
- ユーザへの投稿の通知が出来たので、メール代わりにこのサービスでメッセージをやりとりできます
- 今までコメントの内容は検索の対象だったのですが、検索出来るようになりました
データベース系の変更について
「インデックスの再構築について」
「データベースの接続先変更について」
は、Release 0.5.0 Pre2 の説明に記載しています。参照してください。
お願い
- どうせ公開するならグローバルに!と思い、他言語化対応しています
- ですが、英語のメッセージが非常に怪しいです(ほぼGoogle翻訳)
- /src/main/resources/ に言語毎の文字列のファイルがあります
- 「appresource.properties」が英語のファイルなのですが、もし英語が得意な人で協力していただける人いましたら、メッセージの修正をお願いしたいです
- 日本語は「appresource_ja.properties」にあります