FlashAirの無線LANタイムアウトについての注意文言を追加

tateisu · Mar 4, 2017 · 0e48c72 · 0e48c72
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diff --git a/app/src/main/res/values-ja/strings.xml b/app/src/main/res/values-ja/strings.xml
@@ -21,7 +21,7 @@
     <string name="log_clear">ログ消去</string>
     <string name="question">\?</string>
     <string name="close">閉じる</string>
-    <string name="help_repeat_interval_text">Repeat IntervalにはREPEAT時の巡回間隔を秒数で指定します。\nデフォルトは30です。</string>
+    <string name="help_repeat_interval_text">Repeat IntervalにはREPEAT時の巡回間隔を秒数で指定します。\nデフォルトは30です。\nFlashAirは無線LANにアクセスがない場合に自動的に電源を切るタイムアウト(デフォルト300秒)が存在するため、それより少ない数字を指定することをオススメします。\n</string>
     <string name="help_file_type_text">File typeには転送するファイルの拡張子を指定します。\n空白で区切って複数書けます。\n* はワイルドカードとして解釈されます。\nデフォルトは「.jp*」です</string>
     <string name="help_flashair_url_text">FlashAir URL には、スマホからFlashAirにアクセスする際に使うFlashAir URLを指定してください。\nデフォルトは「http://flashair/」です。\n末尾の / を忘れないでね。 \nなお、サブフォルダを指定してもうまく動きません。</string>
     <string name="help_mode_text1">REPEATを押すと転送サービスを開始し、ダウンロードを定期的に行います。\n押した直後は必ずフォルダ階層を全てスキャンします。\n2回目以降はスキャンの前にまずFlashAirカードのアップデートステータスを確認して、更新があった場合のみフォルダ階層をスキャンします。\nREPEAT状態の間は、端末再起動時に転送サービスを自動的に開始します。</string>

diff --git a/app/src/main/res/values/strings.xml b/app/src/main/res/values/strings.xml
@@ -21,7 +21,7 @@
     <string name="log_clear">clear log</string>
     <string name="question">\?</string>
     <string name="close">close</string>
-    <string name="help_repeat_interval_text">Repeat IntervalにはREPEAT時の巡回間隔を秒数で指定します。\nデフォルトは30です。</string>
+    <string name="help_repeat_interval_text">Repeat IntervalにはREPEAT時の巡回間隔を秒数で指定します。\nデフォルトは30です。\nFlashAirは無線LANにアクセスがない場合に自動的に電源を切るタイムアウト(デフォルト300秒)が存在するため、それより少ない数字を指定することをオススメします。\n</string>
     <string name="help_file_type_text">File type には、転送するファイルの拡張子を指定します。\n空白で区切って複数書けます。\n* はワイルドカードとして解釈されます。\nデフォルトは「.jp*」です</string>
     <string name="help_flashair_url_text">FlashAir URL には、スマホからFlashAirにアクセスする際に使うFlashAir URLを指定してください。\nデフォルトは「http://flashair/」です。\n末尾の / を忘れないでね。 \nなお、サブフォルダを指定してもうまく動きません。</string>
     <string name="help_mode_text1">REPEATを押すと転送サービスを開始し、ダウンロードを定期的に行います。\n押した直後は必ずフォルダ階層を全てスキャンします。\n2回目以降はスキャンの前にまずFlashAirカードのアップデートステータスを確認して、更新があった場合のみフォルダ階層をスキャンします。\nREPEAT状態の間は、端末再起動時に転送サービスを自動的に開始します。</string>