cd 430_seminer
# 仮想環境作成
python -m venv .venv
# 仮想環境の有効化(bashの場合)
source .venv/Scripts/activate
# パッケージのインストール
pip install -r requirements.txt
# ラズパイにssh接続
ssh <ユーザ名>@raspberrypi.local
# 温度センサの接続確認
i2cdetect -y 1
# 実行(2s毎に取得されるセンサデータをcsvファイルに追記するコード)
python test.py
# エクスプローラーからラズパイにアクセス
python src/display.py
- display.py
- メインのファイル
- 実行オンリーで体験者は基本的に編集しない(体験の内容によっては編集してもらってもよい).
- センサ値のヒートマップと席の状態、時間などが表示される.
- get_status.py
- センサ値から座席の状態を判別するコード.
- 出力
- 席の状態(0 : 不在、 1 : 在席、 2 : 離席)
- 席のステータスが変更した時の時間
- 入力
- 今の時間、前回ステータスが変更した時間
- 今のステータス、センサ値
- 体験者に判定するコードを書いてもらう(ある程度サンプルコードを与えておく).
- sandbox.ipynb
- 体験者が適当にコードを試す場所
- train_model.py
- 機械学習モデルの訓練と保存を行う.
- 訓練用データを格納
- 学習済みのモデルを格納
- 演習の解答例