- LiveStageMMD-GLKit-GLES1
- GLKit APIはiOS 5.0及び以降のバージョンでサポート
- OpenGLES 1.xは固定シェーダーをサポート
- ハコスコサポート
- LiveStageMMD-GLKit-GLES2
- GLKit APIはiOS 5.0及び以降のバージョンでサポート
- OpenGLES 2.xはGLSLシェーダーをサポート
- ハコスコサポート
- Modelのテクスチャーが上手く表示され無い
- LiveStageMMD-GLView-GLES1
- GLView APIはiOS 4.x及び以前のバージョンでサポート
- OpenGLES 1.xは固定シェーダーをサポート
このプロジェクトは以下の人が対象です。
- Mac OS Xを使っている方
- アップルデベロッパーメンバー
- iPhone又はiPadを持っている方
- Xcodeを使ってiPhone又はiPadへアプリをインストールした事が有る方
LiveStageMMD-GLKit-GLES1
- 右側の[Download ZIP]をクリックしてzipファイルをダウンロードする。
- LiveStageMMD-GLKit-GLES1-master.zipを展開する。
- 以下のフォルダーの[LVSTG gles1.xcodeproj]をダブルクリックする。
- 左側のプロジェクトブラウザーのファイルが全て黒色なのを確認する。
- Xcodeが立ち上がったら、ターゲットデバイスを指定する。
- Build/Runボタンをおす。
- ビルドでエラーが無ければ、シムレーターが立ち上がり、iOSアプリの画面が表示されます。
- Xcodeの[All Output]フレームから以下の文字列をメモする
LiveStageMMD-GLKit-GLES1-master +— LVSTG gles1 +— LVSTG gles1.xcodeproj
iPhone 5 / iPhone5s など iPadやiPhone6は画面が大きいので扱い辛い。
Application/HexID-String-A/Documents/__lvstg-model.xml] HexID-String-A = Hex8-Hex4-Hex4-Hex4-Hex12
Finderウインドウ左側ナビゲーターにて、
User Home> > ライブラリ > Developer > CoreSimulator > Devices > HexID-String-B > data > Containers > Data > Application > HexID-String-A (from Xcode All Output) > Documents __lvstg-model.xml __lvstg-motion.xml __lvstg-modelgroup.xml
MikuMikuDanceのモデル、ステージ、モーションのzipファイルを上記のフォルダーへコピーする。
> HexID-String-A (from Xcode All Output) > Documents 注意: 現在サポート出来ているのは.pmd,.vmdのみで、.xや.pmxはサポートされていません。
実機へアプリをインストールした場合、iTuneを使ってモデルやモーションの.zipファイルを アプリ内へコピーして下さい。
iOS開発の詳細は以下のサイトを見て下さい
https://developer.apple.com/programs https://developer.apple.com/ios
MMDモデルデータのロード及び描画はMMDAgentのコードを使わせていただきました。
What is MMDAgent?
MMDAgent is a toolkit for building voice interaction systems.
This toolkit is released for contributing to the popularization of speech technology.
We expect all users to use the toolkit in the manner not offensive to public order and morals.
http://www.mmdagent.jp/
Twitter: @papipo111