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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
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@@ -1,6 +1,10 @@ | ||
\subsection*{\newGradeIfKouki{}\secondGrade{}方針} | ||
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%\writtenBy{\firstGrade}{西村}{雅貴} | ||
\writtenBy{\firstGrade}{西村}{雅貴} | ||
%\writtenBy{\secondGrade}{西村}{雅貴} | ||
%\writtenBy{\thirdGrade}{西村}{雅貴} | ||
%\writtenBy{\fourthGrade}{西村}{雅貴} | ||
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2021年度の\newGradeIfKouki{}\secondGrade{}方針は,「新入生歓迎活動を重点的に行う」,「外部イベントへの積極的な参加」,「会員間の交流を深める」とする. | ||
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新入生歓迎活動について,\secondGrade{}全体が勧誘に尽力する.外部イベントについて,KC3や各企業共催のイベントには積極的に参加する.会員間の交流について,サークルルームが使える場合は利用を推奨し,使えない場合はビデオチャットを用いて親睦を深めることを目標とする. |
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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
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@@ -1,6 +1,14 @@ | ||
\subsection*{\newGradeIfKouki{}\thirdGrade{}方針} | ||
|
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%\writtenBy{\firstGrade}{桐井}{優実} | ||
%\writtenBy{\secondGrade}{桐井}{優実} | ||
%\writtenBy{\thirdGrade}{桐井}{優実} | ||
%\writtenBy{\fourthGrade}{桐井}{優実} | ||
\writtenBy{\secondGrade}{桐井}{優実} | ||
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||
2020年度は新型コロナウイルスの影響により対面での活動が行えず | ||
\firstGrade{}の局配属が遅れてしまったため\firstGrade{}が実務に携わる機会が例年より少なかった. | ||
この状況から2021年度は\newGradeIfKouki{}\thirdGrade{}が\newGradeIfKouki{}\secondGrade{}の | ||
サポートを例年よりも積極的に行う方針とする. | ||
運営の主体は\newGradeIfKouki{}\secondGrade{}であるが,特に2020年度に行えなかった対面行事については | ||
対応時期の確認を一緒に行うなどのより強いサポートを\newGradeIfKouki{}\thirdGrade{}が心がける. | ||
また,\newGradeIfKouki{}\thirdGrade{}として会内の活動に積極的に参加する.2020年度に達成しきることができなかった | ||
欠席連絡の徹底については今後の課題として引き続き取り組んでいく. | ||
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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
---|---|---|
@@ -1,4 +1,6 @@ | ||
\subsection*{全体方針} | ||
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%\writtenBy{\kaikeiChief}{佐久間}{智也} | ||
%\writtenBy{\kaikeiStaff}{佐久間}{智也} | ||
\writtenBy{\kaikeiStaff}{佐久間}{智也} | ||
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||
本局は,本会の運営を適正に行うために必要な財務,財政を責任持って管理執行することを2021年度春学期方針とする. |
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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
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@@ -1,4 +1,39 @@ | ||
\subsection*{財務方針方針} | ||
\subsection*{財務方針} | ||
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%\writtenBy{\kaikeiChief}{佐久間}{智也} | ||
%\writtenBy{\kaikeiStaff}{佐久間}{智也} | ||
\writtenBy{\kaikeiStaff}{佐久間}{智也} | ||
|
||
財務方針では,以下についての方針を示す. | ||
\begin{itemize} | ||
\item 局会議 | ||
\item 会計情報の公開 | ||
\item 会計ガイダンス | ||
\item 引き継ぎ文書 | ||
\item 会費 | ||
\end{itemize} | ||
|
||
\subsection*{局会議} | ||
週に一度,可能な限り\kaikeiStaff{}全員が出席可能な日時を設定した上で,会議を行う. | ||
会議では,財務状況や決算,予算申請についての情報共有および議論を行う. | ||
また,購入申請についての審査を行う. | ||
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\subsection*{会計情報の公開} | ||
定例会議および上回生会議において予算,執行額,予算執行率をGoogleドライブ上で公開する. | ||
詳細な会計情報は\kaikeiStaff{}を通じて公開する. | ||
また,新入生の本会への予算目的での入会を防止するために5月末までは上回生会議のみで公開する. | ||
|
||
\subsection*{会計ガイダンス} | ||
春学期定例会議中に会員に対して一回行い,必要に応じて秋学期に再び行う. | ||
会計ガイダンスの目的は領収書の切り方,購入申請の方法,3Dプリンターとプリンターについての説明, | ||
会費の使用用途,学友会費についての説明を行うことである. | ||
|
||
\subsection*{引き継ぎ文書} | ||
2020年度までに作成された引き継ぎ文書に必要に応じて加筆,修正を行う. | ||
|
||
\subsection*{会費} | ||
新規入会者は,Googleフォームへの入力と会費の支払いを行った後に入会届の発行を受け,署名をする. | ||
その後,執行部が書類を一時受理,保存する. | ||
\president{}に受理された後,入会手続きは完了する. | ||
本会への所属経験のあるものはGoogleフォームへの入力と会費を支払う. | ||
会員から6000円を会費として入会届と同時に徴収する. | ||
対面での徴収が難しい場合,口座振り込みなどの他の手段で代替する. |
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@@ -1,4 +1,18 @@ | ||
\subsection*{財政方針} | ||
|
||
%\writtenBy{\kaikeiChief}{佐久間}{智也} | ||
%\writtenBy{\kaikeiStaff}{佐久間}{智也} | ||
\writtenBy{\kaikeiStaff}{佐久間}{智也} | ||
|
||
財政方針では,以下についての方針を示す. | ||
\begin{itemize} | ||
\item 予算執行 | ||
\item 予算配分 | ||
\end{itemize} | ||
|
||
\subsection*{予算執行} | ||
\kaikeiDepartment{}会議,上回生会議において予算執行について審議し適切に予算を執行する. | ||
|
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\subsection*{予算配分} | ||
各局や企画担当者への予算の聞き取りを行い,2021年度予算を作成する. | ||
必要に応じて上回生会議,定例会議において予算を割り当てていく. | ||
\kaikeiDepartment{}として責任を持って予算を配分する. |
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@@ -1,4 +1,23 @@ | ||
\subsection*{ハッカソン方針} | ||
|
||
%\writtenBy{\kaikeiChief}{佐田}{淳史} | ||
%\writtenBy{\kaikeiStaff}{佐田}{淳史} | ||
\writtenBy{\kaikeiStaff}{佐田}{淳史} | ||
|
||
\subsubsection*{目的} | ||
ハッカソンとは,会員の技術力の向上と会員間の親睦を深めるために,合宿形式での短期開発を経験して,最終日においてその成果を発表し知識を共有する活動である. | ||
|
||
\subsubsection*{手法} | ||
ハッカソンは技術力の向上及び会員間の交流に役立つものであるため,夏期休暇中と冬期休暇中に 1 回行う予定である.事前にフォームで会員よりテーマのアイデアを募集した後, | ||
参加者の募集と共に最終決定を行う.また,参加者の不足と参加申請の漏れを防ぐ目的で会員へのリマインドを積極的に行う. | ||
グループ分けは,担当者が行い,開催1週間前までにテーマと共に参加者に通知する. | ||
そこから開催まではアイデアソンを自由に行ってよいものとする. | ||
これにより,ハッカソン当日は即時に開発を始めることも可能である.また,各グループ内で事前に開発に用いる言語の勉強などを行うことも可能なため,班員同士の技術的格差の解消が見込める.加えて,グループごとにリーダーを設定し,グループ内でのアイデアソンや方針の決定を主導してもらう.これにより,「会員間の親睦を深める」の目的を達成するねらいもある.その後各グループが開発を行い,最終日にその成果発表を行う.場所はエポック立命 21 で行い,期間は 3 日間とする. | ||
発表に関しては,所要時間は 1~2 時間とし,一班あたりの上限時間は 20 分程度とする.成果物発表のためのスライド作成などは各班ごとに任意である. | ||
参加者以外の方が見学に来た場合は特に拒まない.上回生(\fourthGrade を含む)の開発参加は許可する.学外の本会の OB などが参加したいと申し出た場合,担当者の事務処理が煩雑なものになりうるため,開催日までの時間などを鑑みて上回生会議で議論し,参加の許可を決定する.企業の参加は無しとし,協賛であれば可能とする. | ||
|
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\subsubsection*{次回以降の目標} | ||
本会は,他団体と活動を掛け持ちをしている会員が多く,ハッカソンへの参加人数が少なくなる傾向がある.参加者の減少が進めば,ハッカソンの開催自体が危ぶまれる.また,一定数以上の参加がなければ,グループ数が減少し,会員間の交流など,ハッカソンにおける目標を達成しうるレベルのものを行えない可能性もある.これを受けて,指定されたテーマを受けての制作におけるアイデアと成果物の多様性を確保するため,次回以降のハッカソンでは,三つ以上のグループを用意出来るだけの人数の参加を最低目標として定める. | ||
|
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\subsubsection*{留意事項} | ||
対面での実施が難しい場合,原則,オンラインでの開催を検討する. | ||
実施方法などの詳細は,状況に応じて柔軟に決定する. |
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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
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@@ -1,4 +1,26 @@ | ||
\subsection*{全体方針} | ||
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%\writtenBy{\kensuiChief}{Park}{Jooinh} | ||
%\writtenBy{\kensuiStaff}{Park}{Jooinh} | ||
\writtenBy{\kensuiStaff}{Park}{Jooinh} | ||
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2021年度春学期の活動の中心になるものとして以下の三つを挙げる. | ||
\begin{itemize} | ||
\item 平常活動の支援 | ||
\item 会員が興味関心のある活動ができる環境づくり | ||
\item 発信力を養うための環境づくり | ||
\end{itemize} | ||
|
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\subsubsection*{平常活動の支援} | ||
平常活動の支援に関しては,週報を用いてプロジェクト活動の進捗確認や問題の有無の確認を行う. | ||
問題が確認された場合は,それを上回生会議の議題に上げることで問題の解決を図る. | ||
2020年度秋学期に引き続き,上回生会議での週報の確認も行う. | ||
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\subsubsection*{会員が興味関心のある活動ができる環境づくり} | ||
会員が興味関心のある活動ができる環境づくりに関しては,開催を希望する勉強会のアンケートをとり, | ||
多くの意見が寄せられた分野の環境を充実させることで実現していく. | ||
2020年度秋学期に引き続き,オンラインで勉強会を実施する. | ||
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\subsubsection*{発信力を養うための環境づくり} | ||
発信力を養うための環境づくりに関しては,2020年度秋学期と同様にLTを実施する. | ||
会員の意欲向上のために,LTアンケートを行う. |
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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
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@@ -1,4 +1,45 @@ | ||
\subsection*{プロジェクト活動方針} | ||
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%\writtenBy{\kensuiChief}{Park}{Jooinh} | ||
%\writtenBy{\kensuiStaff}{Park}{Jooinh} | ||
\writtenBy{\kensuiStaff}{Park}{Jooinh} | ||
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本項では本局におけるプロジェクト活動業務に関する2021年度春学期の方針を以下の点において述べる. | ||
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\begin{itemize} | ||
\item 企画書の募集 | ||
\item 週報の回収・催促 | ||
\item 会員のプロジェクト管理 | ||
\item 発表の機会の提供 | ||
\item 報告書の管理 | ||
\end{itemize} | ||
|
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\subsubsection*{企画書の募集} | ||
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企画書を募集するフォームを作成する.集まった企画書は局会議でレビューした後,上回生会議に回すこととする. | ||
企画書の基準は全体方針のプロジェクト活動方針に従うものとする. | ||
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\subsubsection*{週報の回収・催促} | ||
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2020年度秋学期と同様,週報の回収・催促はSlackを通じて行う.ただし,進捗を会員全体へと共有するために局会議と上回生会議でも必ず行うこととする. | ||
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\subsubsection*{会員のプロジェクト管理} | ||
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プロジェクトの異動および,途中参加には本局と異動先のプロジェクトのリーダーの承認が必要である. | ||
また,プロジェクトのリーダーの負担を減らすため,要望があれば本局員が活動を行う部屋の予約を代行する. | ||
週報を通して,活動が芳しくないプロジェクトがあれば本局の方から上回生会議で報告し,上回生会議にて適切な処置を図る. | ||
不適切な理由により活動をしていない班については,リーダーを上回生会議に呼び出し,存続の意思を問う. | ||
無い場合,班員を呼び出した後に研究推進局の下,上回生会議にて適切な処理を行う. | ||
ある場合は,班内での活動計画を再考後,上回生会議にて提出を行う. | ||
|
||
\subsubsection* {発表の機会の提供} | ||
|
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2020年度秋学期に引き続きプロジェクト発表会を行う. | ||
その際,事前に配布された報告書をその場で読む時間を設ける,スライド発表,質疑応答との形式で執り行う. | ||
ただし,対面で行うかオンラインで行うかは状況を観察しながら決定する. | ||
報告書のテンプレートを各プロジェクトリーダーに配布,PDFでレビューした後,対面で行うのであれば2部印刷する.なお,テンプレートの配布の時期は定例会議にて連絡を行う. | ||
|
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||
\subsubsection* {報告書の管理} | ||
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報告形式などは研究推進局が決めることとし,作成された報告書はプロジェクト表会中にレビュー,修正し,修正期間を経た後にPDFで提出してもらう.報告書を提出するまでの執筆形式は問わない.集めたPDFは渉外局に依頼し,本会Webサイトに公開する. | ||
報告書では載せられない制作物は,上回生会議にて著作権などの確認を行い,Webサイトでの公開が推奨されるものとする. |
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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
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@@ -1,4 +1,14 @@ | ||
\subsection*{LT方針} | ||
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%\writtenBy{\kensuiChief}{Park}{Jooinh} | ||
%\writtenBy{\kensuiStaff}{Park}{Jooinh} | ||
\writtenBy{\kensuiStaff}{Park}{Jooinh} | ||
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会員間における自発的な発信,調査能力の向上の2点を目的としてLTを行う. | ||
2021年度春学期は\secondGrade{}を中心にLTを行う.時間は正確に5分とし,内容に関しては2021年度も情報系に限定して行ってもらう. | ||
また,各週の担当者以外の飛び入りは自由とする. | ||
なおLTを行う日程に関しては,後述するLTアンケートの実施と購入物開示の為,長期休暇直前にあたる2回の定例会議にはLT担当者を割り当てないこととする. | ||
また,LT参加率の向上を図るため,2020年度に引き続き,LT担当週の通知を毎週の定例会議時にメールで行う.必要に応じてSlackやTwitterでもリマインドを行う. | ||
併せて,2021年度春学期開始後できる限り早く担当者リストを作成し通知する. | ||
さらに,会員のモチベーション向上,会員へのフィードバックの目的から賞と景品を用意する. | ||
具体的には,LTアンケートを2021年度春学期の最後の定例会議1週間前に実施し,最も得票数が多かったLT発表者に賞を授与する. | ||
受賞者には購入申請無しに本またはそれに相当する物品を購入できる権利を与える. |
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@@ -1,4 +1,6 @@ | ||
\subsection*{全体方針} | ||
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%\writtenBy{\soumuChief}{西村}{雅貴} | ||
%\writtenBy{\soumuStaff}{西村}{雅貴} | ||
\writtenBy{\soumuStaff}{西村}{雅貴} | ||
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2021年度春学期の活動方針はサークルルームの使用状況によって変わる.サークルルームが使用できる場合は,「サークルルームの美化」と「備品の管理の徹底」を引き続き方針とする.一方,サークルルームが使用できない場合は前述の方針を取り消し,Zoomを用いた定例会議の部屋管理などを行い会内行事を円滑に進めることとする.また,コロナ禍により状況が変わる場合は柔軟に対応することとする. |
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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
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@@ -1,4 +1,7 @@ | ||
\subsection*{風紀業務方針} | ||
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%\writtenBy{\soumuChief}{西村}{雅貴} | ||
%\writtenBy{\soumuStaff}{西村}{雅貴} | ||
\writtenBy{\soumuStaff}{西村}{雅貴} | ||
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サークルルームが使用できる場合は以下の方針で風紀業務を行う. | ||
2020年度に引き続き,サークルルームの使用について口頭での注意や呼びかけを主に活動する.加えてコロナ禍によりサークルルームの使用時はマスクの着用を必須とし,入り口の扉を開放しておく. |
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@@ -1,4 +1,7 @@ | ||
\subsection*{掃除業務方針} | ||
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%\writtenBy{\soumuChief}{西村}{雅貴} | ||
%\writtenBy{\soumuStaff}{西村}{雅貴} | ||
\writtenBy{\soumuStaff}{西村}{雅貴} | ||
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サークルルームが使用できる場合は以下の方針で掃除業務を行う. | ||
ごみ箱のルールについては2019年度と同様に引き続き週に2回処理をし,ごみが溜まっていれば適宜処理することとする.大掃除については2020年度同様各学期ごとに一度決行するが,コロナ禍により少人数で行うこととする. |
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@@ -1,4 +1,6 @@ | ||
\subsection*{書紀業務方針} | ||
\subsection*{書記業務方針} | ||
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%\writtenBy{\soumuChief}{西村}{雅貴} | ||
%\writtenBy{\soumuStaff}{西村}{雅貴} | ||
\writtenBy{\soumuStaff}{西村}{雅貴} | ||
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2020年度と同様,定例会議の書記業務を確実に行う.総務局内に対応できる人員がいない場合は予め書記の代理を用意する.議事録の連絡についても局内で当番を割り振り,業務を怠らないようにする. |
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@@ -1,4 +1,5 @@ | ||
\subsection*{会内行事方針} | ||
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%\writtenBy{\soumuChief}{奥川}{莞多} | ||
%\writtenBy{\soumuStaff}{奥川}{莞多} | ||
\writtenBy{\soumuStaff}{奥川}{莞多} | ||
企画の告知と参加の勧めを早めにすることを心がける.また「もし参加募集期間を過ぎてからの申し込みがあった場合,定員不足,また定員から欠員が出た場合のみ参加を許可する」という原則を徹底することとする.対面での活動を行っている場合,コロナ禍の状況を鑑み,可能な範囲で2019年度以前同様対面で開催する.また,対面での活動を行っている場合でも感染の危険性があると判断されれば,2020年度同様オンラインでの開催とする.さらに,2021年度に対面での活動を行っていない場合,2020度同様オンラインでの開催をする. |
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@@ -1,4 +1,5 @@ | ||
\subsection*{備品業務方針} | ||
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%\writtenBy{\soumuChief}{奥川}{莞多} | ||
%\writtenBy{\soumuStaff}{奥川}{莞多} | ||
\writtenBy{\soumuStaff}{奥川}{莞多} | ||
サークルルームを使用できる場合のみ次の方針で備品業務を行う.「延滞者への通知」,「私物の明確化」を徹底する.延滞者への通知に関しては2019年度以前同様Slackでの通知を行い,早期の備品返却を呼びかける.「私物の明確化」においても備品が整理された状態を保つために管理を怠らないようにする. |
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@@ -1,4 +1,16 @@ | ||
\subsection*{全体方針} | ||
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%\writtenBy{\syogaiChief}{駒谷}{亮叡} | ||
%\writtenBy{\syogaiStaff}{駒谷}{亮叡} | ||
\writtenBy{\syogaiStaff}{駒谷}{亮叡} | ||
本局は引き続き以下の二つを目的として活動する. | ||
\begin{itemize} | ||
\item 会外へ向けての情報の発信 | ||
\item 他団体との交流のサポート | ||
\end{itemize} | ||
これを達成するため,以下の二つを2021年度の目標とする. | ||
\begin{itemize} | ||
\item 会公式Twitter・公式サイトで会の活動を適宜報告する | ||
\item 他団体との交流を深める場を提供する | ||
\end{itemize} | ||
本局の活動内容として,大きく平常活動とイベント開催の二つに分けられる.平常活動として,会公式Twitter,Webサイト運営など,本会の活動を外部に発信する活動を主に行う.また,外部からのメール対応や局会議を行う. | ||
イベント開催に関してはKC3,企業との交流会などの運営を行う.このようなイベントを通じて会外と交流することにより,知識面や技術面において会員が刺激を受けることが出来るような場を提供していく. |
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