テキストと端末のフレーム画像を使ってスクリーンショット画像を生成するのに役立つアプリをApp Storeで公開しました。
このアプリケーションのコードはオープンソース化することにしましたので、シミュレータ上で直接コードを実行し、生成された画像をエクスポートしていただけます。
著作権上の理由により、アイコンのファイルが削除されました。
このプロジェクトは、私が1~2日で完成させたものです。コードの構成には改善の余地がありますが、最適化に時間を費やすよりも、すぐに公開することを選びました(開発者の方々がこのアプリを使用できるように)。
- このリポジトリをローカルマシンにクローンします
- このアプリをシミュレーターにインストールします
- アプリをテストし、
command-S
を押してアプリのスクリーンショットを撮ることができるようになりました。スクリーンショットをデバイスにコピーするには、生成されたスクリーンショットをシミュレーターデバイスのウインドウにドラッグすると良いでしょう。 ScreenshotMake
アプリをシミュレーターで開けるようになりました。ScreenshotMake
アプリを使ってスクリーンショットを生成し、シミュレーターのアルバムに保存できます。- シミュレーターのUUIDを確認するには、ターミナルで
xcrun simctl list
コマンドを実行します。 - 生成された画像は
/Users/[Your system username]/Library/Developer/CoreSimulator/Devices/[Device UUID]/data/Media/DCIM/100APPLE/
にあります。写真をシミュレーターからコンピューターにコピーし、その画像をApp Storeにアップロードできます。
I would be happy if you want to contribute to this repository. Please create Github issues or pull requests. こちらでは投稿を歓迎しています!お気軽にイシューやプルリクエストを開始してください。
スクリーンショットを撮り、そのスクリーンショットにテキストやきれいなフレームを追加したい。このアプリケーションを使えばそれが可能になります!
- スクリーンショットを選ぶ
- 背景の色 ・ テキストコンテンツ(フォントを選択して、フォントサイズを入力できるようになりました)
- 作成されました
サポートされている端末は iPhone 8 Plus, iPhone X, iPhone XS, iPhone XS Max, iPad Pro のみです。縦向きのスクリーンショットのみサポートされています。また、スクリーンショットを撮影した端末と同じ端末上でこのアプリケーションを起動する必要があります。
お使いの端末(iPhoneなど)でスクリーンショットを撮り、このアプリケーションを起動し、(フレームとテキストで)きれいなスクリーンショット画像に仕上げましょう。
GNU GPLv3ライセンスに加えて:このリポジトリに含まれているデバイスフレーム画像(およびその他すべての画像)はテンプレート画像として使用することを目的としています。これらの画像を再配布することは禁止されています。本コードまたは本コードの修正版をApp Storeに公開することはできません。
In addition to the GNU GPLv3 license: The device frame images (and all other images) contained in this repository are intended for use as template images. Redistributing these images is prohibited. This code or a modified version of this code may not be published on the App Store.
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