- a-channelチーム用のdocker-composeファイル
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a-channel-development/docker-compose.yml
開発時に使用するdocker-compose.yml
postgreSQL + rascaloidを起動する。
起動すると3000番でAPIサーバが待ち受けます。 -
a-channel-production/docker-compose.yml
デモ環境で使う想定のdocker-compose.yml
a-channel-development との違いは以下の通り。- PostgreSQLのデータをボリュームに書き出す設定になっている。
- APIサーバのポートをホストのポートと紐づけていない。
1. 以下のコマンドでdockerコンテナを起動します。
$ docker-compose up -d
2. 数十秒待ちます
3. 以下のコマンドを実行します。
$ curl -I -X GET "http://localhost:3000/projects" -H "accept: application/json" -H "X-Bouncr-Credential: eyJhbGciOiJub25lIiwidHlwIjoiSldUIn0.eyJzdWIiOiJ1c2VyMSIsIm5hbWUiOiJUZXN0IHVzZXIxIiwicGVybWlzc2lvbnMiOlsicHJvamVjdDpyZWFkIiwicHJvamVjdDpjcmVhdGUiLCJwcm9qZWN0OnVwZGF0ZSIsInByb2plY3Q6ZGVsZXRlIl19.lfegO1IXi1hlBETymqw8nqRaq7POrnriJU_5YK2R-PI"
4. 3のコマンドの実行結果として、以下のように HTTP/1.1 200 OK
が返ってきたらAPIサーバを使用可能な状態になっています。
HTTP/1.1 200 OK
Date: Wed, 21 Mar 2018 08:27:04 GMT
Content-Type: application/json
Content-Length: 2
Server: Jetty(9.4.z-SNAPSHOT)
以下にrascalodのAPIの仕様が存在します。