電算部では例年processing1でゲームを作成し電波祭で販売している。ここではそんなprocessingについて解説する。
Chapter10まで読んでおくとよい。Chapter11以降は必要に応じて読むこと。
鋭意製作中。
- そもそもprocessingって?
- 変数と定数と標準出力
- 変数と計算
- 制御文
- 配列
- 関数
- 変数の有効範囲
- 画面の描画がしたい
- キーボードとマウス
- クラスとインスタンス
- クラスを自作する
- 参照型
- クラスの継承
- 画像を扱う
- 音声データを使う(Minimライブラリの使用)
- テキストデータのセーブとロード
演習問題の解答例はここから見ることができる。
Footnotes
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このテキストで使用しているprocessingのバージョンは4.3である。バージョンによっては問題演習の回答のコードが上手く動作しない等の問題が発生する恐れがある。 ↩