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Review meeting
nmaya edited this page Oct 29, 2023
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1 revision
cf. #41952, ttssh2-devel 4844 からのスレッド
- develop.txt に「Visusal Sudio 2005 SP1」「Microsoft Visual Studio 2005 Service Pack 1 MFC セキュリティ更新プログラム」と書かれていた
- しかしリリースビルド環境では適用されていなかった
- develop.txt にインストーラファイル名を記述するようにした(r9215)(永田)
- develop を HTML にし、li タグでリスト化することで見落としづらくした(永田)
cf. #36109
- 「RSA 鍵が使えなくなる」という反応があった
- いわもとさん個人のツイッターで「そうではない」ことを発信していた
- 各サーバ OS でサポートされなくなったとき、「Tera Term からは接続できない」という反応があった
- 困っているユーザが多くいるが、正式版がリリースされない
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現象についての正しい説明・Tera Term で可能な回避策について、プロジェクトとしての発信があってもよかった(永田)
- いわもとさん説明が正しかったので、甘えてしまったように思う(永田)
- Tera Term (TTSSH) が RSA/SHA-2 に対応した beta1 が公表されるまで、ユーザからは「今困っているユーザに対するフォローがない」「今後対応される見込みがあることが分かりづらい」ように見えたと思う(永田)
- アナウンスの例 「[https://www.sakura.ad.jp/corporate/information/announcements/2023/08/10/1968213490/ 【重要】CPU脆弱性による弊社サービスへの影響について]」(さくらインターネット)
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「Tera Term 5.0 と Tera Term 4.x 最終版を同時に出す」という合意を再検討して、すぐに Tera Term 4.x(rsa/sha-2)対応版を出せば良かった?(永田)
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プロジェクトからの発信方法
- OSDNサイト
- それほど多く参照されていない? 更新情報わかりにくい?
- メールが不安定
- Twitter
- 公式はそれほど多く参照されていない?
- 発信量が少ないから参照されないのか
- 公式はそれほど多く参照されていない?
- 窓の杜
- 強力な情報発信源となってもらえそう
- でも、問い合わせても応答ない
- OSDNサイト
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CheckUpdateプラグインを整備する、または、/etc/motd のようなプラグインを作る
- 簡単に情報をとれる/更新ができるような仕組み
- CheckUpdateは情報更新/開発停止中、もっと仕様/運用を簡単にしたい
リリース直前に、過去の修正を総ざらいしなければならなくなる
- チケットに、対応するブランチを追記記述するようにした
- マイルストーン「4」「5」「4&5」を作成した
リリース直前に、過去の修正を総ざらいしなければならなくなる
- 修正内容ごとにチケットを切るようにし、コミットや close されたときに記述がなければコメントするようにした
- GitHub へ移行した場合は、PRのレビューの段階でこれが可能?
- 「機能追加/修正には必ずブランチを作る」という運用にしないといけない?
素早く英訳を行えるメンバーがいない