CA Tech Accel で iOS アプリ開発における Reactive を理解していく学習リポジトリ
以下のコマンドを叩くことで依存しているライブラリをインストールする
$ make setup
- Resources ディレクトリ内に
APIKey.plist
ファイルを作成 - 作成したファイルの Root 内に、以下を記述
- Key: newsAPIKey
- Type: String
- Value: News APIで取得した API Key
今回このリポジトリでは XcodeGen
というツールを使って CtaReactiveMaster.xcodeproj
を生成しています。
Git の管理からも外しているため、生成しないと開発ができません。
生成するには、以下のコマンドを叩いてください。
$ make xcodegen
-
このレポジトリを Fork する
-
slack の GitHub の通知チャンネルに連携する
slack の
#ios_コロンビア_github
にて/github subscribe https://github.com/{GITHUB_USER_ID}/cta_reactive_master reviews,comments
を叩く
- スケジュールに沿って開発を進め、随時 PR を作成し、Approve をもらい次第 Fork したレポジトリに merge する
Date | Title | Answer Branch |
---|---|---|
11/21(Sat) - 12/8(Tue) | RxSwift を利用せずに API(https://newsapi.org/ )を叩いて一覧画面の作成、WebView を用いて詳細画面の作成 | URL |
12/8(Tue) | Rx についての概要の説明を受ける | - |
12/8(Tue) - 12/22(Tue) | Rx を用いて作成した画面を置き換える | URL |
12/22(Tue) | MVVM についての概要の説明を受ける | - |
11/22(Tue) - 12/29(Tue) | MVVM に置き換える | URL |
- | (時間があったら)カスタマイズする(検索機能の追加(filter 処理),差分更新で実装するなど) | - |
スケジュールは暫定的なものなので必要があれば随時更新する予定です。
- base branch への直接 push は禁止(いかなる場合でも Pull Request を作成し、担当の 21 卒学生からの Approve をもらうまでは merge しない)
- AutoLayout を利用する(ViewController 作成時は Storyboard ではなく、xib を利用する)
- ライブラリを追加する際には基本的に CocoaPods を利用する(CocoaPods に対応してないものを利用する場合は相談してください)
- API のレスポンスを受け取るときは
Decodable
で処理する