- CHANGE
- 下位互換のない変更
- UPDATE
- 下位互換がある変更
- ADD
- 下位互換がある追加
- FIX
- バグ修正
- [UPDATE] libwebrtc を 131.6778.4.0 に上げる
- @miosakuma @zztkm
- [UPDATE] OfferMessage に項目を追加する
- 追加した項目
version
multistream
simulcastMulticodec
spotlight
channelId
sessionId
audio
audioCodecType
audioBitRate
video
videoCodecType
videoBitRate
- @zztkm
- 追加した項目
- [UPDATE] SoraForwardingFilterOption 型の引数を Sora での 2025 年 12 月の廃止に向けて非推奨にする
- 今後はリスト形式の転送フィルター設定を利用してもらう
- 非推奨になるクラス
- SoraMediaChannel
- SignalingChannelImpl
- ConnectMessage (Any で定義されているが、実態は SoraForwardingFilterOption を Map に変換したもの)
- @zztkm
- [UPDATE] NotificationMessage に項目を追加する
- 追加した項目
timestamp
spotlightNumber
failedConnectionId
currentState
previousState
- @zztkm
- 追加した項目
- [ADD] 転送フィルター機能の設定を表すクラス
SoraForwardingFilterOption
にname
とpriority
を追加する- @zztkm
- [ADD] 転送フィルターをリスト形式で指定するためのプロパティを追加する
- プロパティが追加されるクラス
- SoraMediaChannel に
forwardingFiltersOption
を追加する - SignalingChannelImpl に
forwardingFiltersOption
を追加する - ConnectMessage に
forwardingFilters
を追加する - クラスそのものに変更はないが
MessageConverter.buildConnectMessage
にforwardingFiltersOption
を追加する
- SoraMediaChannel に
- @zztkm
- プロパティが追加されるクラス
- [FIX] SoraMediaChannel のコンストラクタで
signalingMetadata
とsignalingNotifyMetadata
に Map オブジェクトを指定した場合、null を持つフィールドが connect メッセージ送信時に省略されてしまう問題を修正signalingMetadata
とsignalingNotifyMetadata
に設定する情報はユーザが任意に設定する項目であり value 値が null の情報も送信できるようにする必要がある- Gson は JSON シリアライズ時、デフォルトで null フィールドを無視するので、null を持つフィールドは省略される
- これを回避するために Gson をインスタンス化するときに
serializeNulls()
を利用してインスタンスを作成する必要がある - https://github.com/google/gson/blob/main/UserGuide.md#null-object-support
- これを回避するために Gson をインスタンス化するときに
signalingMetadata
とsignalingNotifyMetadata
のみ null フィールドを省略しないようにする必要があるため、以下のような手順で JSON シリアライズを行うようにした- まず、デフォルトの Gson インスタンスで ConnectMessage をシリアライズする
- その後、シリアライズした JSON 文字列を JsonObject に変換する (この時点で null のフィールドは省略されている)
- JsonObject に metadata, signalingNotifyMetadata をセットし直す
- JsonObject を
serializeNulls()
を呼び出した Gson インスタンスでシリアライズする
- @zztkm
- [CHANGE] GitHub Actions の ubuntu-latest を ubuntu-24.04 に変更する
- @voluntas
- [UPDATE] システム条件を更新する
- Android Studio 2024.1.2 以降
- @miosakuma
リリース日: 2024-08-30
- [FIX] JitPack で発生した Gradle Task の暗黙的な依存関係によるビルドエラーを修正する
generateMetadataFileForSora-android-sdkPublication
は暗黙的にsourcesJar
に依存していた- このため、タスクの実行順序によってはビルドエラーが発生する状況になっており、kotlin 1.9 に上げたタイミングで問題が発現した
- この問題に対処するために、
generateMetadataFileForSora-android-sdkPublication
がsourcesJar
に依存していることを明示的に宣言した - @zztkm
リリース日: 2024-08-29
- [UPDATE] libwebrtc を 127.6533.1.1 に上げる
- @miosakuma @zztkm
- [UPDATE] Android Gradle Plugin (AGP) を 8.5.0 にアップグレードする
- Android Studion の AGP Upgrade Assistant を利用してアップグレードされた内容
com.android.tools.build:gradle
を 8.5.0 に上げる- ビルドに利用される Gradle を 8.7 に上げる
- Android マニフェストからビルドファイルにパッケージを移動
- Android マニフェストに定義されていた package を削除
- ビルドファイルに namespace を追加
- buildTypes に定義されていた debug ブロックを削除
- AGP 8.5.0 対応で発生したビルドスクリプトのエラーを手動で修正した内容
- compileOptions を buildTypes から android ブロックに移動する
- Android 公式ドキュメントを参考にした修正
- https://developer.android.com/build/jdks?hl=ja#source-compat
- classifier を archiveClassifier に置き換える
- classifier は Gradle 8.0 で削除された
- https://docs.gradle.org/7.6/dsl/org.gradle.api.tasks.bundling.Jar.html#org.gradle.api.tasks.bundling.Jar:classifier
- compileSdkVersion と targetSdkVersion を 34 に上げる
- AGP 8.0 から buildConfig がデフォルト false になったので、true に設定する
- compileOptions を buildTypes から android ブロックに移動する
- GitHub Actions で利用する JDK のバージョンを 17 にする
- JitPack でのビルドで利用する JDK のバージョンを 17 にする
- @zztkm
- Android Studion の AGP Upgrade Assistant を利用してアップグレードされた内容
- [UPDATE] 依存ライブラリーのバージョンを上げる
- com.google.code.gson:gson を 2.11.0 に上げる
- com.squareup.okhttp3:okhttp を 4.12.0 に上げる
- org.jetbrains.kotlinx:kotlinx-coroutines-android を 1.8.1 に上げる
- androidx.test:core を 1.6.1 に上げる
- org.robolectric:robolectric を 4.13 に上げる
- @zztkm
- [UPDATE] Kotlin のバージョンを 1.9.25 に上げる
- @zztkm
- [FIX] Offer メッセージの encodings 内 maxFramerate の値が整数でない値であった場合にエラーとなる問題を修正
- W3C では maxFramerate を Double で定義しているが、libwebrtc では Integer となっているため、SDK も Integer を使用していた
- W3C の定義に合わせて Double を受け入れるようにし、また SDK 内部では libwebrtc に合わせて Integer とする方針となった
- 方針に合わせ SDK に対して maxFramerate を Double を受け入れるように修正し、int にキャストして設定するように変更
- 参考
- @torikizi
- [FIX] Offer メッセージでサイマルキャスト有効を指定した場合にサイマルキャストが有効にならない問題を修正
- 接続時にクライアントが指定したサイマルキャスト有効/無効の設定により SimulcastVideoEncoder を利用していたが、Sora 側でサイマルキャスト有効の指定は変更できるためサイマルキャスト有効/無効の判断は Offer メッセージの
simulcast
の値を元に行う必要があった - @miosakuma
- 接続時にクライアントが指定したサイマルキャスト有効/無効の設定により SimulcastVideoEncoder を利用していたが、Sora 側でサイマルキャスト有効の指定は変更できるためサイマルキャスト有効/無効の判断は Offer メッセージの
- [UPDATE] システム条件を更新する
- Android Studio 2024.1.1 以降
- WebRTC SFU Sora 2024.1.0 以降
- @miosakuma
- [UPDATE] GitHub Actions の起動イベントに workflow_dispatch を追加
- @zztkm
- [UPDATE] GitHub Actions の定期実行をやめる
- build.yml の起動イベントから schedule を削除
- @zztkm
- [UPDATE] libwebrtc を 122.6261.1.0 に上げる
- @miosakuma
- [UPDATE] Github Actions の actions/setup-java@v4 に上げる
- @miosakuma
- [FIX] jitpack.yml を追加して jdk のバージョンを 11 に指定する
- JitPack で jdk 8 でビルドが走ってエラーとなったため、明示的に利用する jdk を指定する
- @miosakuma
- [CHANGE]
NotificationMessage
のmatadata_list
を削除する- 2022.1.0 の Sora で metadata_list が廃止されたため
- NotificationMessage の data で値の取得が可能
- @miosakuma
- [CHANGE]
NotificationMessage
のchannel_id
を削除する- Sora から値を通知しておらず利用していない項目のため削除する
- @miosakuma
- [UPDATE] libwebrtc を 121.6167.4.0 に上げる
- コンバイルに利用する Java のバージョンを 1.8 に上げる
- @miosakuma
- [UPDATE] 解像度に
qHD
(960x540, 540x960) を追加する- @enm10k
- [UPDATE]
ForwardingFilter
にversion
とmetadata
を追加する- @miosakuma
- [ADD] H.265 に対応する
SoraVideoOption
のCodec
にH265
を追加しました- @enm10k
- [FIX] connect メッセージに設定するバージョンの取得に git describe を使うのを止める
- 開発中に develop ブランチなどでの出力が意図せぬ結果になるため修正
- リリースされた Sora Android SDK では正常な出力になるため、ユーザーへの影響はなし
- @enm10k
- [FIX]
ForwardingFilter
のaction
を未指定にできるようにする- @miosakuma
- [FIX]
NotificationMessage
に項目を追加するsession_id
kind
destination_connection_id
source_connection_id
recv_connection_id
send_connection_id
stream_id
- @miosakuma
- [UPDATE] システム条件を更新する
- Android Studio 2022.2.1 以降
- WebRTC SFU Sora 2023.1.0 以降
- @miosakuma
- [UPDATE] libwebrtc を 115.5790.8.0 に上げる
- @miosakuma
- [ADD] 転送フィルター機能を追加する
- @szktty
- [ADD] scalability mode に対応する
- VP9 / AV1 のサイマルキャストに対応可能になる
- @szktty
- [ADD] 映像コーデックパラメータを追加する
SoraMediaOption
にvideoVp9Params
,videoAv1Params
,videoH264Params
を追加する- @miosakuma
- [UPDATE] システム条件を更新する
- Android Studio 2022.1.1 以降
- WebRTC SFU Sora 2022.2.0 以降
- @miosakuma
- [UPDATE] Kotlin のバージョンを 1.8.10 に上げる
- @miosakuma
- [UPDATE] Gradle を 7.6.1 に上げる
- @miosakuma
- [UPDATE] 依存ライブラリーのバージョンを上げる
- org.jetbrains.dokka:dokka-gradle-plugin を 1.8.10 に上げる
- com.android.tools.build:gradle を 7.4.2 に上げる
- com.github.ben-manes:gradle-versions-plugin を 0.46.0 に上げる
- org.jlleitschuh.gradle:ktlint-gradle を 11.3.1 に上げる
- com.google.code.gson:gson を 2.10.1 に上げる
- androidx.test:core を 1.5.0 に上げる
- org.robolectric:robolectric を 4.9.2 に上げる
- [UPDATE] libwebrtc を 112.5615.1.0 に上げる
- @miosakuma
- [UPDATE] 映像コーデックに
AV1
を追加する- @miosakuma
- [ADD]
SoraMediaOption
にaudioStreamingLanguageCode
を追加する- @miosakuma
- [FIX] テストコード内に廃止された role が残っていたため最新化する
- @miosakuma
- [FIX]
PeerConnection.ContinualGatheringPolicy.GATHER_CONTINUALLY
は Sora がネットワーク変更に対応しておらず不要な設定であるため削除する- @miosakuma
- [CHANGE]
type: offer
のmid
を必須にする- この修正の結果、 type: offer に mid が含まれない場合は、エラーになります
- @enm10k
- [UPDATE]
libwebrtc
を 105.5195.0.0 に上げる- @miosakuma
- [UPDATE]
compileSdkVersion
を 32 に上げる- @miosakuma
- [UPDATE]
targetSdkVersion
を 32 に上げる- @miosakuma
- [UPDATE]
Kotlin
のバージョンを 1.7.10 に上げる- @miosakuma
- [UPDATE]
Gradle
を 7.5.1 に上げる- @miosakuma
- [UPDATE] 依存ライブラリーのバージョンを上げる
com.android.tools.build:gradle
を 7.2.2 に上げるorg.jetbrains.kotlin:kotlin-gradle-plugin
を 1.7.10 に上げるorg.ajoberstar.grgit:grgit-gradle
を 5.0.0 に上げるorg.jetbrains.dokka:dokka-gradle-plugin
を 1.7.10 に上げるcom.github.ben-manes:gradle-versions-plugin
を 0.42.0 に上げるorg.jlleitschuh.gradle:ktlint-gradle
を 10.3.0 に上げるcom.pinterest:ktlint
を 0.45.2 に上げるcom.google.code.gson:gson
を 2.9.1 に上げるcom.squareup.okhttp3:okhttp
を 4.10.0 に上げるorg.jetbrains.kotlinx:kotlinx-coroutines-android
を 1.6.4 に上げるorg.robolectric:robolectric
を 4.8.1 に上げる- @miosakuma
- [FIX] mid を nullable に変更する
- 「type: offer の mid を必須にする」の対応で role が recvonly の時にエラーとなる不具合の修正
- @miosakuma
- [FIX] offer で受信した encodings が反映されない不具合を修正する
- @miosakuma
- [FIX] EGLContext が取れなかった場合、DefaultVideoDecoderFactory, SoraDefaultVideoEncoderFactory を使用する
- EGLContext が取れなかった場合の Decoder を SoftwareVideoDecoderFactory から DefaultVideoDecoderFactory に変更する
- EGLContext が取れなかった場合の Encoder を SoftwareVideoEncoderFactory から SoraDefaultVideoEncoderFactory に変更する
- EGLContext は null でも Hardware を使用する MediaCodec は動作するため HW も動作可能な DefaultVideoDecoderFactory, SoraDefaultVideoEncoderFactory を使用する
- @miosakuma
- [CHANGE] SoraMediaOption に hardwareVideoEncoderResolutionAdjustment を追加する
- HW エンコーダーに入力されるフレームの解像度が指定された数の倍数になるように調整する
- デフォルトでは 16 が指定されている
- このオプションを実装した経緯は以下の通り
- 解像度が 16 の倍数でない場合、 HW エンコーダーの初期化がエラーになる変更が libwebrtc のメインストリームに入った
- 参照: https://source.chromium.org/chromium/chromium/src/+/main:third_party/webrtc/sdk/android/src/java/org/webrtc/HardwareVideoEncoder.java;l=214-218;drc=0f50cc284949f225f663408e7d467f39d549d3dc
- Android CTS では、 HW エンコーダー (= MediaCodec) を 16で割り切れる解像度のみでテストしており、かつ 16 で割り切れない解像度で問題が発生する端末があったことが理由で上記の変更が行われた
- Sora Android SDK では一部の解像度が影響を受けるため、対応としてこのオプションを実装した
- 解像度が 16 の倍数でない場合、 HW エンコーダーの初期化がエラーになる変更が libwebrtc のメインストリームに入った
- Sora Android SDK では libwebrtc にパッチを当て、上記の HW エンコーダー初期化時の解像度のチェックを無効化している
- そのため、このフラグを SoraVideoOption.ResolutionAdjustment.NONE に設定することで、従来通り、解像度を調整することなく HW エンコーダーを利用できる
- より詳細な情報は以下のリンクを参照
- 加えて、解像度調整ありでエンコーダーの初期化またはエンコード処理に失敗した際に、解像度調整なしで操作をリトライする処理も実装した
- Android OS 11 の Xperia 5 II で VGA のサイマルキャストを H.264 で送信しようとした際、解像度調整ありの場合 (= hardwareVideoEncoderResolutionAdjustment が MULTIPLE_OF_16 の場合) は HW エンコーダーの初期化が失敗するが、解像度調整なしの場合は成功する現象を確認したため、この処理を実装した
- @enm10k
- [UPDATE] SoraMediaOption.enableSpotlight() の引数に
enableSimulcast
を追加し、サイマルキャスト無効の状態でスポットライト機能を利用できるようにする- @enm10k
- [UPDATE] libwebrtc を 103.5060.4.0 に上げる
- @miosakuma
- [UPDATE] 依存ライブラリー
org.jetbrains.kotlinx:kotlinx-coroutines-android:1.3.9
を追加する- @enm10k
- [UPDATE] システム条件を Android Studio 2021.2.1 に上げる
- @miosakuma
- [ADD] HTTP プロキシに対応する
- @enm10k
- [ADD] SoraMediaChannel に
bundleId
を追加する- @enm10k
- [CHANGE] Sora で廃止となった以下のフィールドを削除する
- NotificationMessage.numberOfUpstreamConnections
- NotificationMessage.numberOfDownstreamConnections
- ChannelAttendeesCount.numberOfUpstreams
- ChannelAttendeesCount.numberOfDownstreams
- @miosakuma
- [UPDATE] SoraMediaChannel に contactSignalingEndpoint を追加する
- 最初に type: connect を送信したエンドポイントを表す
- この変更と併せて、 connectedSignalingEndpoint をセットするタイミングを、 type: connect 送信時から type: offer 送信時に変更した
- @enm10k
- [UPDATE] SoraMediaOption に role を追加する
- type: connect の role を明示的に指定できるようなった
- 未指定の場合は、従来通り、 SDK が role を自動的に決定する
- @enm10k
- [ADD] メッセージング機能に対応する
- @enm10k
- [FIX] SoraMediaChannel.Listener に onOfferMessage を追加する
- type: offer に含まれる metadata などにアクセスするために必要だった
- @enm10k
- [CHANGE] スポットライトレガシーを削除する
- @enm10k
- [UPDATE] libwebrtc を 96.4664.2.1 に上げる
- @enm10k
- [UPDATE] dokka を 1.5.31 に上げる
- @miosakuma
- [ADD] 複数シグナリング URL の指定に対応する
- SoraMediaChannel に connectedSignalingEndpoint を追加する
- @enm10k
- [ADD] redirect メッセージに対応する
- @enm10k
- [ADD] type: disconnect に reason を追加する
- @enm10k
- [FIX] 視聴のみかつ H.264 した場合に接続できない問題についてのワークアラウンドを削除する
- SoraMediaOption.videoUpstreamContext が無く SoraMediaOption.videoDownstreamContext がある場合はコーデック指定に依らず、 DefaultVideoEncoderFactory を使用する
- @miosakuma
- [FIX] libwebrtc の更新で発生するようになったサイマルキャストのクラッシュを修正する
- SimulcastVideoEncoderFactoryWrapper.kt の Fallback クラスが原因で java.lang.UnsupportedOperationException が発生していた
- 調査の結果、 Fallback クラスを削除できることがわかったので、その方向で修正した
- その過程で、 libwebrtc に適用している Android のサイマルキャスト対応のパッチを更新し、 SimulcastVideoEncoderFactory の fallback に null を指定できるようにした
- @enm10k
- [UPDATE] libwebrtc を 93.4577.8.2 に上げる
- @miosakuma
- [FIX] stats メッセージに含まれる統計情報のフォーマットを修正する
- @enm10k
- [CHANGE] SoraMediaChannel のコンストラクタ引数 channelId の型を String? から String に変更する
- @enm10k
- [CHANGE] connect メッセージの定義を見直す
- connectionId の型を String? から String に変更する
- sdp_error を削除する
- @enm10k
- [UPDATE] スポットライト接続時に spotlight_focus_rid / spotlight_unfocus_rid を指定できるようにする
- @enm10k
- [UPDATE] offer に mid が含まれる場合は、 mid を利用して sender を設定する
- @enm10k
- [UPDATE] libwebrtc を 92.4515.9.1 に上げる
- @enm10k
- [UPDATE] 依存ライブラリーのバージョンを上げる
com.android.tools.build:gradle
を 4.2.2 に上げる- @enm10k
- [UPDATE] JCenter への参照を取り除く
- @enm10k
- [UPDATE] AES-GCM を有効にする
- @miosakuma
- [ADD] データチャネルシグナリングに対応する
- data_channel_signlaing, ignore_disconnect_websocket パラメータ設定を追加する
- onDataChannel コールバックを実装する
- 各 label に対応するデータチャネル関係のコールバックを実装する
- WebSocket 側の
type:switched
受信の処理を追加する - @shino
- [FIX] 終了前にシグナリング Disconnect メッセージ送信を追加する
- 状態により WebSocket, DataChannel どちらかで送信する
- @shino
- [FIX] offer に data_channels が含まれない場合に対応する
- @shino
- [FIX] 接続 / 切断を検知する処理を改善する
- 修正前は IceConnectionState を参照していたが、 PeerConnectionState を参照するように修正する
- SoraErrorReason の以下の値を参照するコードは修正が必要となる
- ICE_FAILURE => PEER_CONNECTION_FAILED
- ICE_CLOSED_BY_SERVER => PEER_CONNECTION_CLOSED
- ICE_DISCONNECTED => PEER_CONNECTION_DISCONNECTED
- @enm10k
- [FIX] NotificationMessage に turnTransportType を追加する
- @enm10k
- [FIX] SoraSpotlightOption から simulcastRid を削除する
- スポットライトでは simulcast_rid を指定しても動作しない
- @enm10k
- [FIX] 接続成功時のコールバックが複数回実行されないように修正する
- 修正前は、 PeerConnectionState が CONNECTED に遷移する度に PeerChannel.Listener.onConnect が実行される可能性があった
- 初回のみコールバックが実行されるように修正する
- @enm10k
- [CHANGE] enum class SimulcastRid の定義を
jp.shiguredo.sora.sdk.channel.signaling.message
からjp.shiguredo.sora.sdk.channel.option.SoraVideoOption
に移動する- @enm10k
- [FIX] Sora への接続時に simulcast_rid を指定するとエラーになる現象を修正する
- @enm10k
- [CHANGE] SoraAudioOption.Codec から PCMU を外す
- @enm10k
- [UPDATE] libwebrtc を 89.4389.7.0 に上げる
- @enm10k
- [UPDATE] Kotlin を 1.4.31 に上げる
- @szktty
- [UPDATE] Gradle を 6.8.3 に上げる
- [UPDATE] 依存ライブラリーのバージョンを上げる
com.android.tools.build:gradle
を 4.1.2 に上げるcom.squareup.okhttp3:okhttp
を 4.8.1 に上げるio.reactivex.rxjava2:rxjava
を 2.2.19 に上げるio.reactivex.rxjava2:rxkotlin
を 2.4.0 に上げるcom.github.ben-manes:gradle-versions-plugin
を 0.38.0 に上げるorg.ajoberstar.grgit:grgit-gradle
を 4.1.0 に上げるcom.squareup.okhttp3:okhttp
を 4.9.1 に上げるio.reactivex.rxjava2:rxjava
を 2.2.21 に上げる- @szktty @enm10k
- [UPDATE] シグナリング pong に統計情報を含める
- @szktty
- [UPDATE] Sora のサイマルキャスト機能に追従する
- @szktty
- [UPDATE] Sora のスポットライト機能に追従する
- @szktty
- [UPDATE] サイマルキャストで VP8 / H.264 (ハードウェアアクセラレーション含む) に対応する
- @szktty @enm10k
- [UPDATE]
SoraMediaOption.enableSimulcast()
に引数を追加する- @szktty
- [UPDATE]
SoraMediaOption.enableSpotlight()
を追加する- @szktty
- [UPDATE]
SoraSpotlightOption
を追加する- @szktty
- [UPDATE]
SoraMediaChannel.connectionId
を追加する- @szktty
- [UPDATE]
NotificationMessage.data
を追加する- @enm10k
- [UPDATE] 廃止予定のプロパティに Deprecated アノテーションを追加する
- ChannelAttendeesCount.numberOfUpstreams
- ChannelAttendeesCount.numberOfDownstreams
- NotificationMessage.numberOfUpstreamConnections
- NotificationMessage.numberOfDownstreamConnections
- @enm10k
- [UPDATE] 変更予定のプロパティに Deprecated アノテーションを追加する
- NotificationMessage.metadataList -> NotificationMessage.data に変更予定
- @enm10k
- [FIX] スポットライトレガシーに対応する
- スポットライトレガシーを利用する際は
Sora.usesSpotlightLegacy = true
を設定する必要があります - スポットライトレガシーは 2021 年 12 月に予定されている Sora のアップデートで廃止されます
- @szktty
- スポットライトレガシーを利用する際は
- [FIX] NotificationMessage に漏れていた以下のフィールドを追加する
- authn_metadata
- authz_metadata
- channel_sendrecv_connections
- channel_sendonly_connections
- channel_recvonly_connections
- @enm10k
- [FIX] サイマルキャストのパラメーター active: false が無効化されてしまう問題を修正する
- @enm10k
- [FIX] サイマルキャストで TextureBuffer のエンコードに対応する
- TextureBuffer と HardwareVideoEncoder の場合にはスケーリング処理が simulcast_encoder_adapter で 行われないため、initEncode の情報を元にスケーリングを処理するレイヤを追加
- 同じレイヤでストリームごとにスレッドを起こし、そのスレッド上で内部エンコーダに移譲するように変更
- @shino
- [CHANGE] 古いロール (
upstream
,downstream
) を削除する- @szktty
- [CHANGE]
SoraAudioOption.audioSource
のデフォルト値をVOICE_COMMUNICATION
に変更する- @szktty
- [UPDATE] libwebrtc を 83.4103.12.2 に上げる
- @szktty
- [UPDATE]
com.android.tools.build:gradle
を 4.0.0 に上げる- @szktty
- [UPDATE]
com.squareup.okhttp3:okhttp
を 4.7.2 に上げる- @szktty
- [ADD] 新しいロール (
sendonly
,recvonly
,sendrecv
) に対応する- @szktty
- [CHANGE]
compileSdkVersion
を 29 に上げる- @szktty
- [CHANGE]
targetSdkVersion
を 29 に上げる- @szktty
- [CHANGE] シグナリング connect に含めるクライアント情報を変更する
- @szktty
- [UPDATE] Kotlin を 1.3.72 に上げる
- @szktty
- [UPDATE] Dokka を 0.10.1 に上げる
- @szktty
- [UPDATE] libwebrtc を 79.5.1 に上げる
- @szktty
- [UPDATE]
com.android.tools.build:gradle
を 3.6.3 に上げる- @szktty
- [UPDATE]
com.squareup.okhttp3:okhttp
を 4.6.0 に上げる- @szktty
- [UPDATE]
junit:junit
を4.13
に上げる- @szktty
- [ADD] Offer SDP 生成失敗時、エラーメッセージをシグナリング connect の
sdp_error
に含めて送信する- @szktty
- [ADD]
CameraCapturerFactory
にフロント/リアカメラの優先順位のオプションを追加する- @shino
- [ADD] サイマルキャスト配信のエンコーダ設定変更用コールバックを追加する
SoraMediaChannel.Listener#onSenderEncodings()
- @shino
- [ADD] 定数
SoraErrorReason.ICE_DISCONNECTED
を追加する- @shino
- [ADD]
SoraMediaChannel.Listener
にonWarning
メソッドを追加する- このバージョンでは
ICE_DISCONNECTED
の通知のみに利用している - 想定ユースケースは、ネットワークが不安定であることを UI に伝えること
- デフォルト実装は処理なしである
- @shino
- このバージョンでは
- [UPDATE]
com.android.tools.build:gradle
を 3.5.3 に上げる- @shino
- [FIX] IceConnectionState = disconnected では切断処理を行わないよう変更する
- @shino
minSdkVersion
を 21 に上げるcom.squareup.okhttp3:okhttp
4.2.2 がminSdkVersion
21 以上にのみ対応するため- @szktty
- libwebrtc を 78.8.0 に上げる
- @szktty
- Android Studio 3.5.1 に対応する
- @szktty
- Kotlin を 1.3.50 に上げる
- @szktty
- Dokka を 0.10.0 に上げる
- @szktty
com.android.tools.build:gradle
を 3.5.2 に上げる- @szktty
com.squareup.okhttp3:okhttp
を 4.2.2 に上げる- @szktty
com.google.code.gson:gson
を 2.8.6 に上げる- @szktty
org.robolectric:robolectric
を 4.3.1 に上げる- @szktty
- AudioDeviceManager 生成時のパラメータをオプション
SoraAudioOption
に追加するaudioSource
:android.media.MediaRecorder.AudioSource
のいずれかuseStereoInput
: booleanuseStereoOutput
: boolean- @shino
- シグナリング connect メッセージに
sdk_type
,sdk_version
とuser_agent
を追加する- @shino
- シグナリング connect メッセージに
audio.opus_params
を追加する- @shino
- 1:N サイマルキャストの視聴に対応する
- @shino
- 時雨堂ビルドの libwebrtc ライブラリ名称を変更する
- 旧:
sora-webrtc-android
、 新:shiguredo-webrtc-android
transitive = true
でsora-android-sdk
に依存している場合はアプリ側の変更は不要- @shino
- 旧:
- シグナリング connect メッセージから
simulcast_rid
を削除する- @shino
- 視聴のみかつ H.264 を指定した場合に接続できない現象を修正する
- @szktty
- libwebrtc を 75.16.0 に上げる
- @shino
- Android Studio 3.4.2 に対応する
- @shino
- Kotlin を 1.3.41 に上げる
- @shino
com.squareup.okhttp3:okhttp
を 3.14.2 に上げる- @shino
io.reactivex.rxjava2:rxjava
を 2.2.10 に上げる- @shino
androidx.test:core
を 1.2.0 に上げる- @shino
org.robolectric:robolectric
を 4.3 に上げる- @shino
SoraMediaOption
にaudioBitrate
設定を追加する- @shino
SoraMediaOption
にaudioOption: SoraAudioOption
を追加する- @shino
SoraAudioOption
に libwebrtc 独自の音声処理設定のキーを追加する- media constraints キーとの対応は以下の通り:
ECHO_CANCELLATION_CONSTRAINT
:"googEchoCancellation"
設定のキーAUTO_GAIN_CONTROL_CONSTRAINT
:"googAutoGainControl"
設定のキーHIGH_PASS_FILTER_CONSTRAINT
:"googHighpassFilter"
設定のキーNOISE_SUPPRESSION_CONSTRAINT
:"googNoiseSuppression""
設定のキー- @shino
SoraAudioOption
に音声処理に関するインターフェースをを追加する- AudioDeviceModule インスタンスの設定、デフォルトは null で
JavaAudioDeviceModule
を内部で生成する - ハードウェアの AEC (acoustic echo canceler) の利用有無、デフォルトでは可能な場合利用する
- ハードウェアの NS (noise suppressor) の利用有無、デフォルトでは可能な場合利用する
- libwebrtc 独自の音声処理の無効化設定、デフォルトはすべて有効。
audioProcessingEchoCancellation
:"googEchoCancellation"
に対応audioProcessingAutoGainControl
:"googAutoGainControl"
に対応audioProcessingHighpassFilter
:"googHighpassFilter"
に対応audioProcessingNoiseSuppression
:"googNoiseSuppression""
に対応
- これらの設定の組み合わせ方によっては、端末依存でマイクからの音声が取れないことがあるため、 設定を決める際には実端末での動作確認が必要
- @shino
- AudioDeviceModule インスタンスの設定、デフォルトは null で
SoraErrorReason
に音声の録音(audio record)、音声トラック(audio track)のエラーを追加する- @shino
SoraMediaChannel.Lister
のコールバックにonError(SoraErrorReason, String)
を追加する- デフォルトで何もしない実装のため、ソースコード上の変更は不要
- このバージョンでは
JavaAudioDeviceModule
の audio record, audio track 関連のエラーが このコールバックを通して通知される - @shino
- rid-based simulcast に部分的に対応する
- 現状では、ソフトウェアエンコーダの配信のみで動作する
- 映像コーデックは VP8 のみの対応する
- fixed resolution と一緒に使うとクラッシュ(SEGV)することが分かっている
- 関連してそうな issue: 10713 - Transceiver/encodings based simulcast does not work in desktop sharing
- https://bugs.chromium.org/p/webrtc/issues/detail?id=10713
- closed になっているため、libwebrtc の最新版では修正されている可能性あり
- 関連してそうな issue: 10713 - Transceiver/encodings based simulcast does not work in desktop sharing
- @shino
- getStats を定期的に実行し統計を取得する API を追加する
- @shino
org.webrtc.PeerConnectionFactory
に明示的にJavaAudioDeviceModule
を渡すように変更する- libwebrtc にて
org.webrtc.LegacyAudioDeviceModule
が無くなり、明示的に audio device module を 指定するよう変更されたため - 7452 - Move Android audio code to webrtc/sdk/android - webrtc - Monorail
- Use JavaAudioDeviceModule as default (Ib99adc50) · Gerrit Code Review
- @shino
- libwebrtc にて
org.webrtc.audio.JavaAudioDeviceModule
のHardwareAcousticEchoCanceler
,HardwareNoiseSuppressor
をデフォルトで有効にする- 無効化したい場合には、個別に
SoraAudioOption
で設定しSoraMediaOption
経由で渡せる - @shino
- 無効化したい場合には、個別に
- audio source 作成時のデフォルト
MediaConstraint
で、audio processing の無効化をなくす- 無効化したい場合には、個別に
SoraAudioOption
で設定しSoraMediaOption
経由で渡せる - @shino
- 無効化したい場合には、個別に
- libwebrtc を 73.10.1 に上げる
- @shino
- encoder/decoder の対応コーデックのログ出力コメントを追加する
- @shino
- Kotlin を 1.3.30 に上げる
- @shino
- Android Studio 3.4.0 に対応する
- @shino
SoraMediaOption
にVideoEncoderFactory
、VideoDecoderFactory
を指定するオプションを追加する- [プレビュー版]
- @shino
SoraMediaChannel
のコンストラクタに@JvmOverloads
を追加し、Java からオーバーロードされて 見えるよう変更する- これにより第 6 引数のタイムアウト値を省略したコンストラクタを呼び出せるようになる
- @shino
- シグナリング connect メッセージの metadata を文字列だけでなく任意の型を受け付けるよう変更する
- 値は gson で変換できる必要がある
- 文字列化された JSON を受け取った場合には、1.8.0 までと同様に、そのまま文字列値として取扱う
- @shino
- シグナリング connect メッセージに
client_id
フィールドを追加する- Sora 19.04 より前のバージョンでは、このフィールドを文字列に設定するとエラーになる
- @shino
- シグナリング connect メッセージの
signaling_notify_metadata
をSoraMediaChannel
コンストラクタから 指定できるようにする- 値は gson で変換できる必要がある
- オプション引数のため、これまでのコードでは指定なしで動作する
- Java で書かれたアプリケーションでは
SoraMediaChannel
のコンストラクタでsignalingNotifyMetadata
を を指定するにはclientId
を渡す必要がある。アプリケーションとして指定しない場合には null を渡すことで シグナリング connect メッセージにはclient_id
が含まれない。 - @shino
- シグナリングパラメータのフィールド、型を Sora 19.04 に合わせ更新する
- 型定義は https://sora.shiguredo.jp/doc/SIGNALING_TYPE.html を参照
- @shino
gradle.properties.example
に Robolectric の設定android.enableUnitTestBinaryResources=true
を追加する- @shino
- Sora 19.04.0 での
connection_id
導入に伴い、ローカルトラック判定をconnection_id
で行うよう変更する- 以前のバージョンでも動作するよう、offer に
connection_id
がない場合はこれまでどおりclient_id
を使う - @shino
- 以前のバージョンでも動作するよう、offer に
- シグナリング通知機能の network.status に対応する
- @shino
com.squareup.okhttp3:okhttp
を 3.14.1 に上げる- @shino
io.reactivex.rxjava2:rxandroid
を 2.1.1 に上げる- @shino
io.reactivex.rxjava2:rxjava
を 2.2.8 に上げる- @shino
kotlin-stdlib-jdk7
依存をkotlin-stdlib
に変更するminSdkVersion
が 16 であるため- @shino
CameraCapturerFactory
に解像度維持を優先するオプションを追加した- @shino
- libwebrtc を 71.16.0 に上げる
- @shino
- Kotlin を 1.3.20 に上げる
- @shino
- libwebrtc の M72 をスキップする
- バグによりビルドは出来るが動作しないため
- そのバグは M73 branch では修正済み: https://webrtc-review.googlesource.com/c/112283
- @shino
com.squareup.okhttp3:okhttp
を 3.12.1 に上げる- @shino
io.reactivex.rxjava2:rxjava
を 2.2.6 に上げる- @shino
- Android Studio 3.3 に対応する
- @shino
com.github.dcendents:android-maven-gradle-plugin
を 2.1 に上げる- @shino
- WebRTC 1.0 spec に一部追従する
- offerToReceiveAudio/offerToReceiveVideo から Transceiver API に変更する。
- onTrack, onRemoveTrack は libwebrtc android sdk で対応されていないため見送った。
- @shino
- SDP semantics のデフォルト値を Unified Plan に変更する
- upstream のシグナリングで audio や video が false の場合でも、他の配信者の audio や video のトラックを受信する SDP が Sora から offer されるように変更される。
- Plan B のときには audio false のときには audio track が SDP に含まれず、 video が false のときには video のトラックが含まれていなかった。 これは Plan B の制限による挙動であった。
- @shino
- dokka を 0.9.17 に上げる
- 不要な generated クラスの HTML が出力されなくなった
- sora-android-sdk-doc の api doc はすでに 0.9.17 生成版で更新済み
- @shino
- Kotlin を 1.2.71 に上げる
- @shino
com.google.code.gson:gson
を 2.8.5 に上げる- @shino
com.squareup.okhttp3:okhttp
を 3.11.0 に上げる- @shino
io.reactivex.rxjava2:rxandroid
を 2.1.0 に上げる- @shino
io.reactivex.rxjava2:rxjava
を 2.2.2 に上げる- @shino
io.reactivex.rxjava2:rxkotlin
を 2.3.0 に上げる- @shino
- Android Studio 3.2.1 に対応する
- @shino
- libwebrtc を 70.14.0 に上げる
- @shino
- Unified Plan に試験的に対応する
- @shino
- Sora サーバで turn が無効の場合にシグナリングに失敗する問題を修正する
- @shino
- Android Studio 3.1.4 に対応する
- @shino
- libwebrtc を 68.10.1.1 に上げる
- @shino
- webrtc-buildのバージョンと webrtc git のハッシュのログを追加した
- @shino
- SoraSerivceUtil.isRunning を削除した
- Oreo で
ActivityManager#getRunningSerivces
が deprecated になったため - @shino
- Oreo で
- Android Studio 3.1.3 に対応する
- @shino
- Kotlin を 1.2.51 に上げる
- @shino
- PeerConnectionFactory を builder から作るよう修正する
- @shino
- libwebrtc を 67.28.0.1 に上げる
- @shino
- 時雨堂ビルドの libwebrtc AAR を jitpack.io 上にホストする
- @shino
- jitpack.io 化に伴い libwebrtc バージョンを 66.8.1.1 とする
- バイナリとしては 66.8.1 と同一
- @shino
- connect オプションの spotlight に対応する
- @shino
- 映像の解像度の選択肢を増やした
- @shino
- SoraMediaOption に enableCpuOveruseDetection を追加する
- @shino
- SoraMediaOption に sdpSemantics を追加する
- ただし動作確認は Plan-B のみ
- @shino
- SoraMediaOption に tcpCandidatePolicy を追加する
- もともと内部的に用いていたオプションの格上げ
- デフォルト値はこれまでと同様に ENABLED
- @shino
NotificationMessage
にclientId
を追加する- どちらも必須
- @shino
NotificationMessage
にaudio
,video
,metadata
,metadataList
,channelId
,spotlightId
,fixed
を追加する- すべてオプション(nullable)
- @shino
SoraMediaChannel
にシグナリング通知機能のメッセージ受信コールバックを追加する- @shino
- MediaStream#label() の代わりに id を使うよう変更する
- @shino
NotificationMessage
のrole
,connectionTime
,numberOfConnections
,numberOfUpstreamConnections
,numberOfDownstreamConnections
フィールドをオプション(nullable)に変更する- 型チェックとして下位互換性を壊す変更
- これらのフィールドを参照しているソースコードは修正の必要がある
- @shino
- スナップショット機能を削除した
- @shino
- 自分のストリーム判断に配信ストリームがある場合のみの条件があったが、マルチストリームの場合という
条件に置き換える
- single stream (pub, sub) およびマルチストリームではこの変更は影響なし
- スポットライトのみ影響があり、視聴モードでも自分の
clientId
が MSID のストリームについてonAddRemotestream
イベントを発火させないようになる - @shino
- PeerConnectionFactory.createPeerConnection/3 deprecated に対応する
- @shino
- libwebrtc を 66.8.1 に上げる
- @shino
- Kotlin を 1.2.31 に上げる
- @shino
- libwebrtc を 64.5.0 に上げる
- @shino
- deprecated warning を潰す
- @shino
- Signaling connect 時に client offer の SDP を載せる
- @shino
- Kotlin 1.2.30 に上げる
- @shino
- libjingle のデバッグログ有効化フラグを追加した
- @shino
- Signaling が 1000 以外 で close した時に warning ログを出すよう変更する
- @shino
- PeerConnectionFactory 生成を UI thread 上で行うよう修正する
- @shino
- Kotlin doc comment ををいくつかの定義に追加する
- @shino
- Sora のプッシュ API のメッセージを SoraMediaChannel.Listener に伝える機能を追加する
- @shino
- 依存ライブラリのバージョンを上げる
- @shino
- AAR に release classifier が付かないようにする
- @shino
-
Android Studio 3.0 に対応する
- gradle: 4.1
- android-maven-gradle-plugin: 2.0
- @shino
-
Kotlin 1.2.10 に上げる
- @shino
- libwebrtc を 63.13.0 に上げる
- @shino
- Kotlin 1.1.51 に上げる
- @shino
- CircleCI でのビルドを設定した
- @shino
- 自身が down を持たない場合に multistream が有効にならない現象を修正する
- @shino
- 自身が up を持たない場合にリモートストリームが通知されない現象を修正する
- @shino
- libwebrtc を 61.5.0 に上げる
- @shino
- 依存ライブラリのバージョンを上げる
- @shino
- sources jar を生成する
- @shino
- libwebrtc.aar ダウンロードを gradle task 化する
- @shino
- JitPack に対応する
- @shino
- libwebrtc.aar を sora-android-sdk の release AAR に含める
- @shino
- 最初のリリース
- @shino