From da6cb41d572b3fbaa8ec7261a91cbd013ea4cbd9 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: ygkn <2000ygkn0713@gmail.com> Date: Thu, 15 Oct 2020 21:17:01 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?=E5=B9=B4=20->=20=E5=B9=B4=E5=BA=A6=E3=81=AB?= =?UTF-8?q?=E8=A1=A8=E8=A8=98=E3=82=92=E4=BF=AE=E6=AD=A3?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit fix #89 --- src/houshin/zentai/06_ritumeihouse.tex | 8 ++++---- 1 file changed, 4 insertions(+), 4 deletions(-) diff --git a/src/houshin/zentai/06_ritumeihouse.tex b/src/houshin/zentai/06_ritumeihouse.tex index c63a07c..74b13a0 100644 --- a/src/houshin/zentai/06_ritumeihouse.tex +++ b/src/houshin/zentai/06_ritumeihouse.tex @@ -4,7 +4,7 @@ \subsection*{立命の家方針} \subsubsection*{概要} 立命の家は毎年立命館大学で開催される小学生を対象とした -企画である.2019年は8月23日,24日の二日間開催された. +企画である.2019年度は8月23日,24日の二日間開催された. 立命館大学に所属する学術団体やプロジェクト団体は 小学生に科学や英語,ものづくりの楽しさを知ってもらうために 様々な企画を行い,小学生と交流を深める. @@ -18,7 +18,7 @@ \subsubsection*{目的と目標} 今後の還元活動を円滑にできるようになることを目標とする. \subsubsection*{実施内容と提案} -2019年は「Scratch」を用いて,小学生にプログラミングを体験してもらった. +2019年度は「Scratch」を用いて,小学生にプログラミングを体験してもらった. 以前は,「Code.org」「プログラミン」「Scratch」の三つのサービスを順番に利用する方針となっていたが, 「Code.org」については会内における詳しい者の不在, 「プログラミン」についてはサービス自体の終了といった理由により, @@ -41,7 +41,7 @@ \subsubsection*{実施内容と提案} \subsubsection*{改善点} -2020年からの改善点として,以下の2点を挙げる. +2020年度からの改善点として,以下の2点を挙げる. \begin {itemize} \item 教材など事前準備の不足 @@ -51,7 +51,7 @@ \subsubsection*{改善点} 人員不足に関しては,ある程度の開催時期を把握しておき, 早いうちから引率スタッフと企画スタッフの募集をかける. また,例年,立命の家担当者は実行委員会の仕事で毎年本会の企画に参加できないため, -2020年は2019年に引き続き別途企画担当者を決める. +2020年度は2019年度に引き続き別途企画担当者を決める. 事前準備の不足については,早期に小学生向けに,Scratch及びp5.jsの説明や問題の資料作成を行う. 企画スタッフも当日小学生に教えることが出来るよう,事前にScratch及びp5.jsの勉強会などを行う予定である.