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<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>過去のプログラミング・シンポジウム報告集の利用許諾について</title>
<link rel="stylesheet" href="style.css" type="text/css" />
</head>
<body>
<aside id="original">
<p>このお知らせは,情報処理学会の Web サイトに掲載されております<a href="https://www.ipsj.or.jp/topics/Past_reports.html">「過去のプログラミング・シンポジウム報告集の利用許諾について」</a>を,広く周知するため <code>prosym.org</code> でも再掲するものです.</p>
</aside>
<main>
<h1>過去のプログラミング・シンポジウム報告集の利用許諾について</h1>
<div class="content">
<p>情報処理学会発行の出版物著作権は平成12年から情報処理学会著作権規程に従い、学会に帰属することになっています。</p>
<p>プログラミング・シンポジウムの報告集は、情報処理学会と設立の事情が異なるため、この改訂がシンポジウム内部で徹底しておらず、情報処理学会の他の出版物が情報学広場(=情報処理学会電子図書館)で公開されているにも拘らず、古い報告集には公開されていないものが少からずありました。</p>
<p>プログラミング・シンポジウムは昭和59年に情報処理学会の一部門になりましたが、それ以前の報告集も含め、この度学会の他の出版物と同様の扱いにしたいと考えます。過去のすべての報告集の論文について、著作権者(論文を執筆された故人の相続人)を探し出して利用許諾に関する同意を頂くことは困難ですので、一定期間の権利者捜索の努力をしたうえで、著作権者が見つからない場合も論文を情報学広場に掲載させていただきたいと思います。その後、著作権者が発見され、情報学広場への掲載の継続に同意が得られなかった場合には、当該論文については、掲載を停止致します。</p>
<p>この措置にご意見のある方は、プログラミング・シンポジウムの辻尚史運営委員長([email protected])までお申し出ください。</p>
<p>加えて、著作権者について情報をお持ちの方は事務局まで情報をお寄せくださいますようお願い申し上げます。</p>
<ul>
<li>期間:2020年12月18日~2021年3月19日</li>
<li>掲載日:2020年12月18日</li>
</ul>
</div>
</main>
<address id="committee">
<p>プログラミング・シンポジウム委員会</p>
</address>
<aside id="copyright">
<dl>
<dt>情報処理学会著作権規程</dt>
<dd><a href="https://www.ipsj.or.jp/copyright/ronbun/copyright.html">https://www.ipsj.or.jp/copyright/ronbun/copyright.html</a></dd>
</dl>
</aside>
<hr/>
<nav>
<a href="/">プログラミング・シンポジウム トップページ</a>
</nav>
</body>
</html>