-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 0
/
08g2m.htm
66 lines (41 loc) · 2.32 KB
/
08g2m.htm
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>ブロックスデュオ プログラム対戦 アンケート</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<H1>ブロックスデュオ プログラム対戦 アンケート</H1>
大会に応募してくださった方へのアンケートのうち、公開する部分の結果を以下に掲載します。
<HR>
<H2>アンケート項目:この大会を何で知ったか(複数回答可)</H2>
<PRE>
3 先生から聞いた
1 知人から聞いた
1 昨年参加後のメール連絡
1 小谷研で聞いた
</PRE>
<HR>
<H2>アンケート項目:参考になった文献やWebページ</H2>
2007年と合わせて、<A HREF="08g2n.htm">ブロックスデュオ プログラム対戦 参考文献</A>に掲載しました。
<HR>
<H2>応募された方の感想</H2>
<!--古山 大輔 さん (full)-->
<!--柴原 一友 さん (EN-FIS)-->
<!--東 祐子 さん ((_ _).o0)-->
<H3>佐藤 直人 さん (ぽんち)</H3>
<P>今回はプログラム作成にかける時間があまりなく、しかも初参加だったため納得のいくプログラムができませんでした。
<P>対戦の結果、中盤以降は先読みの力が大きいと感じました。
<H3>築地 毅 さん (Mate_with_pawn_drop Club ver.22 ―僕と私と打ち歩詰めの会―)</H3>
<P>αβ探索を作った結果急に棋力が上がったように思われる。
ブロックスでは、hmmmの地の計算と探索である程度の強さにはなるのではなかろうか。
今回は評価関数の値は適当に作ってしまったので、学習などにより適切に作ればさらに棋力向上につながると思う。
また、バグで2つ落としてしまったのは残念かつ申し訳ないと思った。
また、なんか悔しいんでみんなの力でhmmmmを倒したいと思った。
<!--坂本 邦彦 さん (hmmmm)-->
<H3>佐々木 健太 さん (ぶーん(^^ω))</H3>
<P>特徴のEloレートを計算して着手に使用した
<!--山口 文彦 さん (GU)-->
<H3>但馬 康宏 さん (パクリ上等)</H3>
<P>プログラムの持ち時間など対戦条件の細かいルール化が必要になってきたかなと感じました.
<P>対戦の感想は,築地君のプログラムの飛躍的進歩が頼もしく思えました.
</BODY>
</HTML>