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beardev.md

File metadata and controls

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#beardev画面

導入

開発用BEAR Dev画面が用意されています。またBEARをPEARインストールするとbearコマンド(CLI=コマンドラインインターフェイス)でリソースのCRUD操作がシェルからできるようになります。シェルコマンドの多くはBEAR Dev画面のwebシェルでも利用できます。

詳細

BEAR Dev画面では各種ログ、アプリケーション情報、エラー、コード規約チェック、キャッシュクリア、app.ymlの確認、それにリソースCRUD操作が行えます。MySQLやApacheのログ閲覧機能はApp/data/dev.config.phpの設定が必要になります。BEAR Dev画面はインストール時に自動でシンボリックリンクが張られます。※Webサーバーではシンボリックリンク有効にしておきます。開発モードの時に、右上の「BEARバッジ」リンクでBEAR Dev画面に移動できます。

スクリーンショット

ページログ画面

http://www2.bear-project.net/root/image/bear/pagelog.png

SQLログ画面

http://www2.bear-project.net/root/image/bear/sql.png

レジストリ画面

http://www2.bear-project.net/root/image/bear/reg.png

Webシェル画面(1)help

http://www2.bear-project.net/root/image/bear/webshell1.png

Webシェル画面(2)リソース操作

http://www2.bear-project.net/root/image/bear/webshell.png

※外部RSSリソースをprintaフォーマットで出力しています。