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File metadata and controls

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Misc (in Japanese)

ToDo

  • バイナリーデータを指定した複数番地毎に貼り付けるように構成を変更する.
  • C++のカーネルレベルでboostを使えるようにする.
  • run_tq等を構造体のメンバ変数にすることで,モノリシックカーネルで キャッシュライン毎にアクセスできるようにする.
  • マルチカーネルの(メモリ共有)プロセス生成,破棄するcfork/cexit関数を実装する.
  • x86でsyscall/sysretを利用したシステムコールを実装する.
  • x86でuser levelで動作する.
  • x86のスケジューラを他のアーキテクチャで利用可能にする.
  • Completely Fair Schedulerを実装する.
  • Message Passingを作成する.
  • simアーキテクチャでスケジューリングシミュレータを実装する.
  • NR_CPUSを動的に設定する.

Known Issues

  • AXISで-fPICオプションを入れるとコンパイルエラーに なるので,利用しないことで対処している.
  • QEMUではHPETが正しく動作しない.VMWareだと1回のみ発生する.

Coding Styles

  • make astyleでC/Headerファイルをフォーマットする.
  • make pylintでPythonファイルのレートを10.0にする.
  • 移植性はできる限り高くする.
  • マクロは基本大文字にする.
  • プログラム中に参考文献の論文を書く.
  • a != NULL -> a, a == NULL -> !aに変更する.
  • 改行する場合,演算子(+-*/等)は行の先頭に書く.
  • Doxygenで変数は@a,予約語は@cを利用する.
  • グローバル変数は大文字から始める.