From 81a295f357ec3c3ba48af82fd1f1c10afae5ce21 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Naoyuki Hamada Date: Mon, 21 Oct 2024 21:22:18 +0900 Subject: [PATCH] Updates --- 2018/index.html | 4 ++-- 2019/index.html | 4 ++-- 2020/index.html | 4 ++-- 2022/index.html | 4 ++-- 2023/index.html | 4 ++-- 2024/index.html | 4 ++-- 404.html | 4 ++-- about/index.html | 4 ++-- history/index.html | 4 ++-- index.html | 10 +++++++--- main.7a91e013.js => main.9bca685a.js | 2 +- styles.d38e7e7f.css => styles.875cef8a.css | 0 .../2022/index~src/pages/2023/i~cfe38472.a286652c.js | 1 - .../2022/index~src/pages/2023/i~cfe38472.e9b0235b.js | 1 + templates/{styles.d38e7e7f.js => styles.875cef8a.js} | 0 15 files changed, 27 insertions(+), 23 deletions(-) rename main.7a91e013.js => main.9bca685a.js (99%) rename styles.d38e7e7f.css => styles.875cef8a.css (100%) delete mode 100644 templates/src/pages/2018/index~src/pages/2019/index~src/pages/2020/index~src/pages/2022/index~src/pages/2023/i~cfe38472.a286652c.js create mode 100644 templates/src/pages/2018/index~src/pages/2019/index~src/pages/2020/index~src/pages/2022/index~src/pages/2023/i~cfe38472.e9b0235b.js rename templates/{styles.d38e7e7f.js => styles.875cef8a.js} (100%) diff --git a/2018/index.html b/2018/index.html index 8beb2f0..99309e4 100644 --- a/2018/index.html +++ b/2018/index.html @@ -1,4 +1,4 @@ -オープンセミナー2018@広島
オープンセミナー
2018@広島
いまさらチームビルディング
2018年2月24日(土)

セッション

Effective Team Building

ソフトウェア開発のコンサルティングを多数行ってきた経験上、プロジェクトやプロダクトを成功させるためには、よい要求とよいチームが必要です。 ダメな要求をよいチームに渡してもダメなものしかできません。よい要求をよくないチームに渡しても結果は芳しくありません。 本セッションでは、よいチームをどのようにして作っていくべきか、その方法を説明します。

よしば りゅうたろう

吉羽 龍太郎

吉羽 龍太郎

アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、組織改革を中心としたコンサルティングやトレーニングを提供。野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て現職。認定スクラムプロフェショナル(CSP) / 認定スクラムマスター(CSM) / 認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO)。 Microsoft MVP for Azure。 著書に『Amazon Web Services企業導入ガイド』(マイナビ)、『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』(翔泳社)、『サーバ/インフラエンジニア養成読本 DevOps編』『Chef実践入門』(技術評論社)、『CakePHPで学ぶ継続的インテグレーション』(インプレス)、訳書に『変革の軌跡』(技術評論社)、『ジョイ・インク』(翔泳社)、『カンバン仕事術』(オライリー・ジャパン)、『Software in 30 Days』(アスキー・メディアワークス)など。

株式会社アトラクタ 取締役最高技術責任者アジャイルコーチ

組織再生とアジャイル

アジャイルの考え方は企業の組織再生にも応用できます。組織を再生するには仕事のやり方(プロセス)を変更するだけでなく、そもそものマインドセットを変える必要がある。アジャイルの考え方を組織再生に適用した事例をご紹介します。

よしはら しょうざぶろう

吉原 庄三郎

吉原 庄三郎

ITアーキテクトとして数多くのミッションクリティカルシステムの再構築を手掛けた後、ITコンサルタントとして独立する。大手出版社などに予算獲得から要件定義までのプロジェクト立ち上げプロセスを導入したり、全社横断的なプロジェクト監査プロセスを導入する。その後、ITコンサルティングファームに移籍し、大手製造業の基幹システムの再構築を支援する。同ファームにアジャイル推進組織を立ち上げ、エンタープライズ領域におけるアジャイル開発の導入支援を行う。 著書に、「はじめての設計をやり抜くための本」(翔泳社)がある。

株式会社ウフル デリバリーイノベーション本部 本部長

疎結合で非同期なソラコムの開発スタイル

ます。お客様からのフィードバック元に新サービスや新機能の開発を行うソラコムの開発スタイルや、非同期組織の作り方、リーダーシップステートメントや組織の特徴についてご紹介します。

まつした こうへい

松下 享平

松下 享平

株式会社ソラコムの事業開発マネージャーとして主にデバイスの企画を担当しながら、エバンジェリストとして、SORACOMサービスを企業・開発者により理解、活用いただくための講演活動を担当。 90年代半ばの地方ISPの立ち上げをキャリアスタートとし、主にインターネットを取り扱ったシステムインテグレーターを経て、2000年よりぷらっとホーム株式会社にて、ネットワークインフラやEC事業を担当。 2015年からはIoTソリューションをリードし、メガクラウドベンダーとの協業や、サブギガ/BLEを用いたIoTシステム構築といった業界の先駆的なIoT導入事例に関わる。

株式会社ソラコム テクノロジー・エバンジェリスト 事業開発マネージャー

自社サービス企業におけるエンジニアリングチームマネージメント

SI 業界を経た後、前職・現職と自社サービスを運営する企業でチームのチームメンバー・マネージャ両方の立場での経験をする中で、その喜びとその難しさに向き合ってきました。企業は生き物であり、特に独自のサービスを運営する企業は常に時代の変化に合わせて自分自身を変え続ける必要があります。このトークでは、私のエンジニアリングマネージャとしての経験を元に、個々人のキャリアと組織の成長の接点を長く持ち続けるために大事だと考えていることについてお話しいたします。

せら かずひろ

瀬良 和弘

瀬良 和弘

グローバル展開を目指すスタートアップ企業で VPoE として日々チームビルディングやエンジニア組織の構築に取り組んでいます。システムインテグレータ、エムスリー株式会社を経て現職。個人のエンジニアとしては Scala というプログラミング言語が好きで、いくつかの OSS プロジェクトを始めたり、コミュニティ活動を行ったりしています。最近の趣味は英語学習。

スマートニュース株式会社 ヴァイス・プレジデント エンジニアリング担当

マネジメントの歴史からみるチームビルディングの未来

多くのエンジニアにとってチームとの関係性は重要なテーマだと思います。マネジメントのスタイルが変われば、チームのスタイルも変わります。本セッションではマネジメントの歴史を振り返りながら、これからのチームビルディングについて考えてます。

さとう たつお

佐藤 達男

佐藤 達男

SIerにて多くのシステム開発にプロジェクトマネジャーとして参画し、本社セクションの技術部長、プロジェクトマネジメント部長などを経て、2016年より現職。技術経営、アジャイル、UX/HCD、プロジェクトマネジメントなどの領域を複合的にカバーし、新たな価値創造型のマネジメントモデルの構築を目指している。Ph.D. ,MOT, PMP, CSPO, CSM

広島修道大学 経済科学部准教授

広島と東京を経験したエンジニアが考えるチームビルディング

私はベンチャー企業と大企業を体験しました。ベンチャー企業の方は大企業が気になり、大企業の方はベンチャー企業が気になるかと思います。今回、私のセッションでは、両者の違いとそれを踏まえてチームメンバーとしてできることと、リーダーにお願いしたいことをお話しします。

むかい さきと

向井 咲人

向井 咲人

広島経済大学を卒業後、東京のIT人材ベンチャー企業に営業として新卒入社。その後、広島のWEBベンチャー企業にフロントエンジニアとして参画。2017年3月からヤフー株式会社でフロントエンジニアとして活動中。東京で活動しながらも、広島の勉強会の立ち上げや登壇も積極的に行なっている。

ヤフー株式会社 フロントエンジニア

イベント概要

何らかの目標を達成するために複数人で行動を共にしている方が少なくないはずです。 しかし、本当にその集団はチームになっているのでしょうか。

ただ単に何人かの人が集まり作業を行っているだけの状態になってはいませんか。 目的を真に共有し共感しお互いを尊重し言い合える、1+1が3になる様なチームになっているのでしょうか。

この機会に本当のチームになるためのチームビルディングに関して再考してみませんか?

イベント情報

イベント名
オープンセミナー2018@広島
開催日時
2018年2月24日(土) 9:30 - 18:00
テーマ
いまさらチームビルディング
出演(順不同)(敬称略)
会場
広島県広島市中区大手町1-5-3
サテライトキャンパスひろしま 501講義室
協賛
参加費
無料
懇親会
Procida プロチダ DINING & PARTY
主催
オープンセミナー2018@広島 実行委員会
URL
http://osh-web.github.io
アトラシアン株式会社株式会社オレンジシステム広島CloudGarage株式会社サブスレッド
ビットリバー株式会社
株式会社ネクストビジョン日本プロジェクトマネジメント協会株式会社リンクロード
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オープンセミナー2019@広島
「学びかた Hacks」
2019年2月23日(土) 10:00 (9:30受付開始)
サテライトキャンパスひろしま 501,502講義室
参加申し込みする

Sessions

セッション内容 TBD

たにもと しん

谷本 心

Acroquest Technology株式会社にて、アーキテクトやコンサルタントの仕事に従事。コミュニティ活動として、日本Javaユーザーグループの幹事や、関西Javaエンジニアの会の立ち上げを務めるほか、JavaOneやSpringOneなど国内外で多数登壇し、2018年にJavaチャンピオンとして任命される。著書に「Java本格入門」、監訳書に「Javaパフォーマンス」好きなアーティストはBABYMETALデス!


Acroquest Technology株式会社

日本Javaユーザーグループ

セッション内容 TBD

Kakeda Takeshi

懸田 剛

プロフィール 東京で15年間ソフトウェア開発に携わり、特に日本のアジャイル創成期から自身での研究・実践やコミュニティ活動に携わり、多数の記事執筆や講演を行う。2010年より愛媛に拠点を移す。ここ数年は「組織」だけでなく「個人」に目を向け始め、個のウェルネス・ウェルビーングを実現することが、チーム・組織・社会のウェルネス・ウェルビーングを実現するための近道ではないかとの仮説を立てている。思いついたアイデアを試す、読書、農作業、雑談、ランニング、家族団らんをこよなく愛する2男1女の父。

セッション内容 TBD

もり まさかず

森 正和

小4でプログラミングを始め、小6でZ80アセンブラ習得、大学でVM・マークロカーネルOS・コンパイラを開発。 +オープンセミナー2019@広島

オープンセミナー2019@広島
「学びかた Hacks」
2019年2月23日(土) 10:00 (9:30受付開始)
サテライトキャンパスひろしま 501,502講義室
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Sessions

セッション内容 TBD

たにもと しん

谷本 心

Acroquest Technology株式会社にて、アーキテクトやコンサルタントの仕事に従事。コミュニティ活動として、日本Javaユーザーグループの幹事や、関西Javaエンジニアの会の立ち上げを務めるほか、JavaOneやSpringOneなど国内外で多数登壇し、2018年にJavaチャンピオンとして任命される。著書に「Java本格入門」、監訳書に「Javaパフォーマンス」好きなアーティストはBABYMETALデス!


Acroquest Technology株式会社

日本Javaユーザーグループ

セッション内容 TBD

Kakeda Takeshi

懸田 剛

プロフィール 東京で15年間ソフトウェア開発に携わり、特に日本のアジャイル創成期から自身での研究・実践やコミュニティ活動に携わり、多数の記事執筆や講演を行う。2010年より愛媛に拠点を移す。ここ数年は「組織」だけでなく「個人」に目を向け始め、個のウェルネス・ウェルビーングを実現することが、チーム・組織・社会のウェルネス・ウェルビーングを実現するための近道ではないかとの仮説を立てている。思いついたアイデアを試す、読書、農作業、雑談、ランニング、家族団らんをこよなく愛する2男1女の父。

セッション内容 TBD

もり まさかず

森 正和

小4でプログラミングを始め、小6でZ80アセンブラ習得、大学でVM・マークロカーネルOS・コンパイラを開発。 大手SIerでのリードプログラマ・PL、OSSベンチャー企業でのPM・事業部長を経験した後、独立。 マーケティングプロダクト販売と、自動トレーディングシステム運用を行いつつ、国内最大手SIerの超大規模通信インフラ開発案件のPMO・性能統括を経て、2016年10月に福岡へ移住。 福岡では、200社を超える大規模マーケティングSaaSを事業展開し、先端ITを駆使した地元企業向けの自社サービス展開中。 @@ -10,4 +10,4 @@


カラビナテクノロジー株式会社 CTO 常務取締役

Elixirコミュニティ「fukuoka.ex」代表

技術顧問(福岡企業3社)/IT企業経営(東京2社)

enPiT Pro(社会人向け実践型人材育成)パーソナリティ、教材制作

AIジョブカレ福岡代表、講師

Elixirプログラマ/重力プログラマ/AI・MLデータサイエンティスト

セッション内容 TBD

ふじわら よしのり

藤原 吉規

広島工業大学工学部を2000年に卒業後、SIerに10年、ビジネス向けチャットサービス事業を行う関西のスタートアップに6年勤務。スタートアップ在籍時はAWSを最大限活用し、事業の立ち上げ期から成長を支えてきました。現在はソリューション アーキテクトとして、AWSの各種サービスの利用を推進しています。


アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューション アーキテクト

セッション内容 TBD

あべ しんすけ

阿部 信介

パチンコ店向けWin32ネイティブアプリの開発、教育系企業のシステム子会社での社内システム開発、ショッピングセンター向けソリューションの開発チームマネージャなどを経て現在。現職ではエンジニアリングマネージャとして、 分散受託チームのマネジメントをフルリモートでチャレンジ中。 前々職より岡山を中心にコミュニティに参加し始め、現在はOkayama Managers Meetingの主催や合同勉強会での発表を中心に活動している。


クラスメソッド株式会社 サーバーレス開発部マネージャ

セッション内容 TBD

さとう たつお

佐藤 達男

SI企業で数多くのシステム開発にプロジェクトマネジャーとして参画し、人事課長、技術部長、PM部長などを経た後、大学にフィールドを移して現在に至る。技術経営、UX/HCD、アジャイル、プロジェクトマネジメントなどを領域横断的にカバーし、新たな価値創造型のマネジメントをテーマに研究活動を展開している。著書に「プロジェクトマネージャ育成法」(日科技連出版社)ほか。Ph.D.,PMP, PMS,CSPO, CSM


広島修道大学 経済科学部教授

キャリアセンター長

セッション内容 TBD

たけむら たつや

武村 達也

某銀行から広島県に出向中。ハッカソン、NT広島などIT系のイベントの企画・運営および広島県のAI/IoT事業「ひろしまサンドボックス」の人材育成事業において中小企業のIoT人材育成に携わる。7年前、41歳のときに独学でiPhoneアプリを制作、現在まで12作品をリリース。うち1作品が面白法人カヤック主催クソゲー供養会で大賞を受賞。1年前、電子工作を独学で始めMakefFaire東京、台北などに出展。


広島県商工労働局 イノベーション推進チーム

Sponsors

株式会社 オレンジシステム広島 バナー
サイボウズ株式会社 バナー
株式会社ドリーム・アーツ バナー
株式会社サブスレッド バナー
株式会社シュアルタ バナー
日本プロジェクトマネジメント協会 バナー
株式会社ネクストビジョン バナー

Staff

実行委員長
山城戸 祐樹

企画
mu2in

会計
安藤 光昭

佐々木 宣介

田中 靖也

川口 稔

曽根 壮大

石橋 伸介

西本 卓也

森藤 敏之

前田 浩幸

濱田 直之

火村 智彦

\ No newline at end of file + window.__routeInfo = {"template":"../src/pages/2019/index.js","sharedHashesByProp":{},"data":{},"path":"2019","sharedData":{},"siteData":{}}; \ No newline at end of file diff --git a/2020/index.html b/2020/index.html index 93b925e..f0ee1d7 100644 --- a/2020/index.html +++ b/2020/index.html @@ -1,8 +1,8 @@ -オープンセミナー2020@広島

オープンセミナー2020@広島
「エンジニアライフ Hacks」
2020年2月8日(土) 10:00 (9:30受付開始)
サテライトキャンパスひろしま 501,502講義室
参加申し込みする

Sessions

『アジャイル時代の「個」と「チーム」』

私たちが日々直面する問題はますます複雑になっています。それらの問題の解決に挑むために、技術者である我々は個として腕を磨き、また同時に個の力を最大限に活かし合うことができる強いチームをつくります。スポーツの世界においてよく語られる「個」と「チーム」の関係性は、プロダクト開発の世界においても存在します。私たちのチームは、スクラムやモブプログラミングなどを通して強いチームとなり、やがて会社を超えてチーム転職をし今なおチームで活動しています。そんな私たちが考えるアジャイル時代の「個」と「チーム」についてお話します。

Oibe Takeo

及部 敬雄

エンジニアとして、たくさんのプロダクト開発・サービス運用・新規事業立ち上げに従事。アジャイル開発との出会いをきっかけに、最強のチームを作るために日々奮闘。2019年7月に楽天株式会社から現職にチームごと移籍。モットーは「自動車業界に金の雨を降らせる」、推しメンは福岡聖菜。


株式会社デンソーMaaS開発部 アジャイルモンスター

一般社団法人アジャイルチームを支える会 理事

『アジャイル開発の時代』

アジャイル開発はどうのように生まれ、発展し、どこに向かっていくのか? 日本のソフトウェア産業は?プロダクト開発はどうなっていきそうなのか? アジャイルの起源、クラウドの勃興、DevOpsの着眼点、 実感駆動、スクラムの仕組み、モブプログラミングはどう有効なのか? 米国 Agile Conference 日本人最多連続参加記録更新中(非公式)のスピーカーが、 単にいま気になっていることを淡々と話します。

Kawaguchi Yasunobu

川口 恭伸

北陸先端科学技術大学院大学修了ののち、金融情報サービスベンダー(株)QUICKにてデータメンテナンス/システム開発、プロダクト/サービス企画開発、仮想化インフラ構築などを担当。2008年スクラムに出会い、パイロットプロジェクトを始める。2011年イノベーションスプリント実行委員長、2011年からスクラムギャザリング東京実行委員。2012-2018年楽天にてアジャイルコーチ。楽天テクノロジーカンファレンス2012-2017実行委員。「Fearless Change」「ユーザーストーリーマッピング」監訳、「Joy, inc」共訳、「アジャイルエンタープライズ」監修。認定スクラムプロフェッショナル。ジム・コプリエン、ジェフ・パットン、ケン・ルービンなど、認定スクラムトレーニングの共同講師経験多数


アギレルゴコンサルティング株式会社 シニアアジャイルコーチ

『35歳を超えた僕たちが、今と未来の技術と如何に向き合うか ~ 35歳の壁を超えていく ~』

エンジニア35歳定年説、それは間違った論説であると理解しているものの、30歳を超え、責任、家庭、老い、様々なモノを背負ってくるとどうやって超えていくか?というのは多くの人達も一度は悩むのではないでしょうか。 +オープンセミナー2020@広島

オープンセミナー2020@広島
「エンジニアライフ Hacks」
2020年2月8日(土) 10:00 (9:30受付開始)
サテライトキャンパスひろしま 501,502講義室
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Sessions

『アジャイル時代の「個」と「チーム」』

私たちが日々直面する問題はますます複雑になっています。それらの問題の解決に挑むために、技術者である我々は個として腕を磨き、また同時に個の力を最大限に活かし合うことができる強いチームをつくります。スポーツの世界においてよく語られる「個」と「チーム」の関係性は、プロダクト開発の世界においても存在します。私たちのチームは、スクラムやモブプログラミングなどを通して強いチームとなり、やがて会社を超えてチーム転職をし今なおチームで活動しています。そんな私たちが考えるアジャイル時代の「個」と「チーム」についてお話します。

Oibe Takeo

及部 敬雄

エンジニアとして、たくさんのプロダクト開発・サービス運用・新規事業立ち上げに従事。アジャイル開発との出会いをきっかけに、最強のチームを作るために日々奮闘。2019年7月に楽天株式会社から現職にチームごと移籍。モットーは「自動車業界に金の雨を降らせる」、推しメンは福岡聖菜。


株式会社デンソーMaaS開発部 アジャイルモンスター

一般社団法人アジャイルチームを支える会 理事

『アジャイル開発の時代』

アジャイル開発はどうのように生まれ、発展し、どこに向かっていくのか? 日本のソフトウェア産業は?プロダクト開発はどうなっていきそうなのか? アジャイルの起源、クラウドの勃興、DevOpsの着眼点、 実感駆動、スクラムの仕組み、モブプログラミングはどう有効なのか? 米国 Agile Conference 日本人最多連続参加記録更新中(非公式)のスピーカーが、 単にいま気になっていることを淡々と話します。

Kawaguchi Yasunobu

川口 恭伸

北陸先端科学技術大学院大学修了ののち、金融情報サービスベンダー(株)QUICKにてデータメンテナンス/システム開発、プロダクト/サービス企画開発、仮想化インフラ構築などを担当。2008年スクラムに出会い、パイロットプロジェクトを始める。2011年イノベーションスプリント実行委員長、2011年からスクラムギャザリング東京実行委員。2012-2018年楽天にてアジャイルコーチ。楽天テクノロジーカンファレンス2012-2017実行委員。「Fearless Change」「ユーザーストーリーマッピング」監訳、「Joy, inc」共訳、「アジャイルエンタープライズ」監修。認定スクラムプロフェッショナル。ジム・コプリエン、ジェフ・パットン、ケン・ルービンなど、認定スクラムトレーニングの共同講師経験多数


アギレルゴコンサルティング株式会社 シニアアジャイルコーチ

『35歳を超えた僕たちが、今と未来の技術と如何に向き合うか ~ 35歳の壁を超えていく ~』

エンジニア35歳定年説、それは間違った論説であると理解しているものの、30歳を超え、責任、家庭、老い、様々なモノを背負ってくるとどうやって超えていくか?というのは多くの人達も一度は悩むのではないでしょうか。 私も今年、35歳を越え、職場ではCTOとして決断を迫られる中、それでも新しい技術を理解し、向き合って行かねばなりません。 もちろん一日は有限ですから勉強する時間も限られます。 そんな中、私がどうやって新しい技術と理解し、未来の技術を予測し、今の技術を選定しているか。そのために日々をどう過ごしているか。そんな **"エンジニアとして生き残るためのhack"** を皆さんにお伝えします。

Sone Taketomo

曽根 壮大

数々の業務システム、Webサービスなどの開発・運用を担当し、2017年に株式会社はてなでサービス監視サービス「Mackerel」のCRE(Customer Reliability Engineer)を経て現職。 コミュニティでは、Microsoft MVPをはじめ、日本PostgreSQLユーザ会の理事として勉強会の開催を担当し、各地で登壇している。 builderscon 2017、YAPC::Kansaiなどのイベントでベストスピーカーを受賞し、分かりやすく実践的な内容のトークに定評がある。 他に、岡山Python勉強会を主催し、オープンラボ備後にも所属。著書に『Software Design』誌で、データベースに関する連載「RDBアンチパターン」をまとめた『失敗から学ぶRDBの正しい歩き方』を執筆。


株式会社 オミカレ 副社長/CTO

日本PostgreSQLユーザ会 理事 勉強会分科会座長

『大学を中退した文系エンジニアのキャリア戦略』

大学を中退し、フリーランスでWeb制作を始めるところから私のプログラマとしてのキャリアが始まりました。 その後、東京でスタートアップのCTOとして組織のグロースを見守り、退社後、また広島でフリーランスをやっています。 どうやってキャリアの節目節目に現れる壁を乗り越えてきたか、どんな障害があり、どんな失敗をしてきたのか。 今までのキャリアの中で体験してきた失敗談や成功談をお話します。

Konishi Yudai

小西 雄大

21のときにフリーランスとしてWeb制作を始める。24のときに渋谷の小さなスタートアップにCTOとして関わる。iOSアプリやWebサービスをいくつか作った後、退職。現在、また広島でフリーランスとして活動しています。


Webエンジニア

『エンジニアリング & プロジェクトマネジメント』

さとう たつお

佐藤 達男

東京都出身。SIerにて数多くのシステム開発でプロジェクトマネジャーに従事した後、全社のプロジェクトを統括するPM部長を経て、2016年より広島に拠点を移して現職で「プロジェクトマネジメント」の教鞭を執るとともに、新たな時代のプロジェクトマネジメント論を提示・展開している。2019年度はPMI Japan Forum2019にて基調講演、2020年はBacklog World2020の基調講演を予定している。著書「プロジェクトマネージャ育成法」ほか。PMP, PMS, SPO, SSM, MOT, Ph.D.


広島修道大学 経済科学部教授

『好きだから続ける ~ プログラミングを一生の仕事に』

プログラミングが好きで一生続けたい。続けるためにどのように仕事に向き合っているか?顧問プログラマという仕事を通して学んだ私の考えを伝えられたらと思います。

Sakagawa Masatoshi

坂川 雅俊

広島でプログラマ人生をスタート。サーバーサイドエンジニアとして修行を積み、2015年にソニックガーデン入社。以来、リモートワークで「納品のない受託開発」サービスを提供するプログラマ。最近の楽しみは息子と二人でサウナに籠もること。


株式会社ソニックガーデン Programmer/顧問CTO

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Staff

実行委員長
田中 靖也

副委員長
西本 卓也

山城戸 祐樹

mu2in

安藤 光昭

佐々木 宣介

川口 稔

曽根 壮大

石橋 伸介

森藤 敏之

前田 浩幸

濱田 直之

火村 智彦

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オープンセミナー2022@広島
「Re: エンジニアのための統計・データ分析入門」
2022年6月25日(土) 11:00 ~ 17:30
サテライトキャンパスひろしま 501,502講義室
参加申し込みする

Sessions

『データエンジニア"と"作るデータ文化』

Yuki Saito

斎藤 友樹

官公庁、年金、広告などの業界でソフトウェアエンジニア -> サーバーサイドエンジニア -> データエンジニアとキャリアを歩む。 +オープンセミナー2022@広島

オープンセミナー2022@広島
「Re: エンジニアのための統計・データ分析入門」
2022年6月25日(土) 11:00 ~ 17:30
サテライトキャンパスひろしま 501,502講義室
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Sessions

『データエンジニア"と"作るデータ文化』

Yuki Saito

斎藤 友樹

官公庁、年金、広告などの業界でソフトウェアエンジニア -> サーバーサイドエンジニア -> データエンジニアとキャリアを歩む。 データエンジニアとしては、データ分析基盤の設計構築、データ活用のための仕組みづくりを経験し現在もなおデータ活用の推進を行う部署に所属。 コミュニティ活動では、執筆活動、アドバイザリー活動(ビッグデータを扱うデータ分析基盤の構築・設計、データ活用)、オンライン動画講座を通してデータ活用ノウハウの発信を行なっている。 著書に「[エンジニアのための]データ分析基盤入門 データ活用を促進する! プラットフォーム&データ品質の考え方 」、成果を出すための7つのマインドセット システムの老朽化、ブラックボックス時代にどう立ち向うか?」がある。


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Staff

実行委員長
西本 卓也

副実行委員長
濱田 直之

石橋 伸介

安藤 光昭

佐々木 宣介

田中 靖也

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森藤 敏之

前田 浩幸

Masaki Osugi

\ No newline at end of file + window.__routeInfo = {"template":"../src/pages/2022/index.js","sharedHashesByProp":{},"data":{},"path":"2022","sharedData":{},"siteData":{}}; \ No newline at end of file diff --git a/2023/index.html b/2023/index.html index f07d48a..4e5e969 100644 --- a/2023/index.html +++ b/2023/index.html @@ -1,4 +1,4 @@ -オープンセミナー2023@広島


オープンセミナー2023@広島
「生成AIとのつきあい方」
2023年11月11日(土) 10:00 ~ 17:00
広島市西区民文化センター
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Sessions

『人類史から見る今この時代の歩きかた』

「過去を遠くまで振り返るほど未来を遠くまで見渡せる」ウィンストン・チャーチルの言葉です。約200年前、ラッダイトと呼ばれる人たちは産業革命の機械化によって職を失うことを恐れ機械を壊してまわりました。教科書上では愚かな抵抗勢力のように描かれている彼等は果たして間違っていたのか、今似たような立場にいる私にはよくわかりません。私は、AIと戦う、共存する、逃げ回る、いろいろな生き方があると考えています。人類の歴史を振り返りながらエンジニアとしてどう生きていくのかを考える時間にしたいと思います。

中道 一志

島根県の西端からフルリモートで働くエンジニア。 2022年6月にそれまで勤めていたSIerからリモートで働ける企業に転職。子育てのために広島を離れて妻の実家に移住した。現在はプロジェクトマネージャーとして、世界中のメンバーと協力しながらヌーラボのサービス開発を進めている。 お好み焼きに対して、ピザ切りと箸で食べることは許さない主義。

『普通の中年サラリーマンが生成AIをやってみたよ』

生成AIは本を読んだり偉い人の話を聞くのもいいですが、まずは自分の手を動かしましょう。ここ1年で実際に私がSNSに投稿した「やってみた系」の事例をひたすらお話しします。その中から生成AIは私のようにたいしたスキルがなくても、手を動かせば、楽しくて、沢山の学びがあるってことを感じていただければ幸いです。

武村 達也

50歳代の非エンジニアの中年サラリーマンです。 趣味で電子工作、クソゲー、メタバースのワールドなどを作っています。ハッカソンに約15回参加、国内外のメイカーイベントに約10回出展するなど趣味の領域を超えつつあり、TwitterなどSNSで頻繁にやってみた系のアウトプットを公開しているおかげで、早稲田大学ビジネススクールや電子情報通信学会、一般社団法人生成AI協会、そして今回の登壇に繋がっています。

『エンジニアが知っておきたい生成系AIの今と、これからの付き合い方』

AIの進化は加速し続けています。中でも生成系AIは、これまでの機械学習や深層学習で行っていた「分類系」とは異なり、AIが直接新たな価値を生むことができる技術として注目されています。本セッションでは、生成系AIの基礎やプロンプトエンジニアリングの今を振り返りつつ「普遍的なコトは何なのか?」の発見と共に、この技術との付き合い方を皆さんと共に考えていきます。

松下 享平

IoTの活用事例やデモを通じて、IoTの普及を推し進める講演や執筆を行う。90年代のISP事業の支援をキャリアスタートとし、2000年にはLinuxサーバーメーカーにて情報システムやEC事業を担当。2015年にはIoTの事業開発をリードしてメガクラウドとの協業や、省電力通信による先駆的なIoT事例に関わる。2017年3月より現職、登壇回数は延べ500以上。共著に『IoTエンジニア養成読本』(技術評論社)、『公式ガイドブック SORACOMプラットフォーム』(日経BP社)がある。1978年生、静岡育ち。座右の銘は「論よりコード」

『ローコード+Copilot+生成型AIを使い倒す将来とは?』

MicrosoftのローコードおよびCopilot・生成型AIによる開発事例の紹介に製品のデモを織り交ぜ、当社が描く未来像についてお話いたします。 IT技術者がこれからどのようにプロンプトエンジニアリングに取り組むべきか?ヒントを得ていただけますと幸いです。

吉田 大貴

マイクロソフト米国本社にて、Microsoft Power Platformの開発部門内から直接お客様をご支援するカスタマーアドバイザリーチームに所属。 世界中のお客様とパートナーシップを築きあげ、ユーザー企業の支援およびフィードバックをもとにしたプロダクトの改善に従事し、Copilot・生成型AIのユースケースを統括担当として、Power Platformと生成型AIを組み合わせたベストプラクティスの提案など行っている。 1990年大阪府豊中市生まれ。イギリス・キングスカレッジトーントンスクール卒業。帰国後高卒のままマクドナルドでアルバイトを開始。その後、地元工業団地で派遣社員として勤務した後、システム会社やコンサルティングファームのEYなどを経て、2018年1月にマイクロソフトへ入社。

『「ChatGPTに何を聞けばいいのか分かんない!」ChatGPTを前に頭が真っ白を乗り越えて仕事で使い倒していくぞ』

本セッションでは「話題になっているからChatGPTを使ってみたけど、うまく使えなくて、使わなくなってしまった」という状況の理解を通して、新しい道具との関わり方を示します。プロンプトエンジニアリングという生成AIに入力する文字列を工夫するテクニックが脚光を浴びています。これには大きく分けて2種類あると思います。ひとつは「step by step」のような推論の精度を上げるものです。もう一つはほしい回答そのものをデザインすることです。本セッションは後者を中心に解説し、参加された方が仕事で使い始められることを目指します。

森 雄哉

20代の初めに独立し、自社開発のプロダクトを皮切りに、スタートアップから大企業まで幅広いスケールのプロダクト開発に携わりました。プロダクトが生まれてから撤退するまでに起きるプロダクト開発の複雑さや、組織の成長に伴う固有の問題に取り組みつづけています。 現在、様々な規模と業界の企業に向けて、プロダクトマネジメントの支援をしていきます。スタートアップのスピード感や、大企業だからこそできるリソース活用など、これまでに得た知識と経験を活かして、効果的なプロダクトマネジメントの実現に向けて支援しています。時には、現場でモブワークといった協同作業もしながら、ユーザーに喜ばれるプロダクトを追求しています。

『プロジェクト支援に生成AIを使う』

生成AIのすごいところは、テクノロジーがほぼそのままの形で業務のパフォーマンスアップに繋がる点だと思います。 +オープンセミナー2023@広島


オープンセミナー2023@広島
「生成AIとのつきあい方」
2023年11月11日(土) 10:00 ~ 17:00
広島市西区民文化センター
参加申し込みする

Sessions

『人類史から見る今この時代の歩きかた』

「過去を遠くまで振り返るほど未来を遠くまで見渡せる」ウィンストン・チャーチルの言葉です。約200年前、ラッダイトと呼ばれる人たちは産業革命の機械化によって職を失うことを恐れ機械を壊してまわりました。教科書上では愚かな抵抗勢力のように描かれている彼等は果たして間違っていたのか、今似たような立場にいる私にはよくわかりません。私は、AIと戦う、共存する、逃げ回る、いろいろな生き方があると考えています。人類の歴史を振り返りながらエンジニアとしてどう生きていくのかを考える時間にしたいと思います。

中道 一志

島根県の西端からフルリモートで働くエンジニア。 2022年6月にそれまで勤めていたSIerからリモートで働ける企業に転職。子育てのために広島を離れて妻の実家に移住した。現在はプロジェクトマネージャーとして、世界中のメンバーと協力しながらヌーラボのサービス開発を進めている。 お好み焼きに対して、ピザ切りと箸で食べることは許さない主義。

『普通の中年サラリーマンが生成AIをやってみたよ』

生成AIは本を読んだり偉い人の話を聞くのもいいですが、まずは自分の手を動かしましょう。ここ1年で実際に私がSNSに投稿した「やってみた系」の事例をひたすらお話しします。その中から生成AIは私のようにたいしたスキルがなくても、手を動かせば、楽しくて、沢山の学びがあるってことを感じていただければ幸いです。

武村 達也

50歳代の非エンジニアの中年サラリーマンです。 趣味で電子工作、クソゲー、メタバースのワールドなどを作っています。ハッカソンに約15回参加、国内外のメイカーイベントに約10回出展するなど趣味の領域を超えつつあり、TwitterなどSNSで頻繁にやってみた系のアウトプットを公開しているおかげで、早稲田大学ビジネススクールや電子情報通信学会、一般社団法人生成AI協会、そして今回の登壇に繋がっています。

『エンジニアが知っておきたい生成系AIの今と、これからの付き合い方』

AIの進化は加速し続けています。中でも生成系AIは、これまでの機械学習や深層学習で行っていた「分類系」とは異なり、AIが直接新たな価値を生むことができる技術として注目されています。本セッションでは、生成系AIの基礎やプロンプトエンジニアリングの今を振り返りつつ「普遍的なコトは何なのか?」の発見と共に、この技術との付き合い方を皆さんと共に考えていきます。

松下 享平

IoTの活用事例やデモを通じて、IoTの普及を推し進める講演や執筆を行う。90年代のISP事業の支援をキャリアスタートとし、2000年にはLinuxサーバーメーカーにて情報システムやEC事業を担当。2015年にはIoTの事業開発をリードしてメガクラウドとの協業や、省電力通信による先駆的なIoT事例に関わる。2017年3月より現職、登壇回数は延べ500以上。共著に『IoTエンジニア養成読本』(技術評論社)、『公式ガイドブック SORACOMプラットフォーム』(日経BP社)がある。1978年生、静岡育ち。座右の銘は「論よりコード」

『ローコード+Copilot+生成型AIを使い倒す将来とは?』

MicrosoftのローコードおよびCopilot・生成型AIによる開発事例の紹介に製品のデモを織り交ぜ、当社が描く未来像についてお話いたします。 IT技術者がこれからどのようにプロンプトエンジニアリングに取り組むべきか?ヒントを得ていただけますと幸いです。

吉田 大貴

マイクロソフト米国本社にて、Microsoft Power Platformの開発部門内から直接お客様をご支援するカスタマーアドバイザリーチームに所属。 世界中のお客様とパートナーシップを築きあげ、ユーザー企業の支援およびフィードバックをもとにしたプロダクトの改善に従事し、Copilot・生成型AIのユースケースを統括担当として、Power Platformと生成型AIを組み合わせたベストプラクティスの提案など行っている。 1990年大阪府豊中市生まれ。イギリス・キングスカレッジトーントンスクール卒業。帰国後高卒のままマクドナルドでアルバイトを開始。その後、地元工業団地で派遣社員として勤務した後、システム会社やコンサルティングファームのEYなどを経て、2018年1月にマイクロソフトへ入社。

『「ChatGPTに何を聞けばいいのか分かんない!」ChatGPTを前に頭が真っ白を乗り越えて仕事で使い倒していくぞ』

本セッションでは「話題になっているからChatGPTを使ってみたけど、うまく使えなくて、使わなくなってしまった」という状況の理解を通して、新しい道具との関わり方を示します。プロンプトエンジニアリングという生成AIに入力する文字列を工夫するテクニックが脚光を浴びています。これには大きく分けて2種類あると思います。ひとつは「step by step」のような推論の精度を上げるものです。もう一つはほしい回答そのものをデザインすることです。本セッションは後者を中心に解説し、参加された方が仕事で使い始められることを目指します。

森 雄哉

20代の初めに独立し、自社開発のプロダクトを皮切りに、スタートアップから大企業まで幅広いスケールのプロダクト開発に携わりました。プロダクトが生まれてから撤退するまでに起きるプロダクト開発の複雑さや、組織の成長に伴う固有の問題に取り組みつづけています。 現在、様々な規模と業界の企業に向けて、プロダクトマネジメントの支援をしていきます。スタートアップのスピード感や、大企業だからこそできるリソース活用など、これまでに得た知識と経験を活かして、効果的なプロダクトマネジメントの実現に向けて支援しています。時には、現場でモブワークといった協同作業もしながら、ユーザーに喜ばれるプロダクトを追求しています。

『プロジェクト支援に生成AIを使う』

生成AIのすごいところは、テクノロジーがほぼそのままの形で業務のパフォーマンスアップに繋がる点だと思います。 SIビジネスを続けていこうとしたときに、人手不足に歯止めがかかる見込みが無い以上、1人あたりの生産性をどれだけ上げられるかが勝負になってきてると感じてまして、成果物の作成以外の時間を生成AIでどこまで圧縮できるかを模索しています。 今回はAzureのサービスを組み合わせてプロジェクト資料のアブストラクトや検索を支援するbotを業務利用したので、その事例を紹介したいと思います。

三戸 鉄也

Wardish合同会社 代表社員。JAWS-UG 広島支部長。地方の小規模SIerとして20年以上この業界に関わっています。開発の現場にもどっぷり浸かったまま、研究開発も資本計画も組織管理もM&Aもなんでもやらないといけない毎日です。

Sponsors

Platinum

ウルシステムズ株式会社 バナー
Future Life Partners 合同会社 バナー
株式会社サブスレッド バナー
ビットリバー株式会社 バナー

Gold

サイボウズ株式会社 バナー

Silver

株式会社シュアルタ バナー
特定非営利活動法人HMCN バナー
株式会社ネクストビジョン バナー

Supporter

株式会社イベントハンドラ バナー

Staff

実行委員長
濱田 直之

副実行委員長
mmorito

西本 卓也

石橋 伸介

山城戸 祐樹

安藤 光昭

田中 靖也

mu2in

前田 浩幸

吉田 豪

山本 直輝

尾崎 徳生

\ No newline at end of file + window.__routeInfo = {"template":"../src/pages/2023/index.js","sharedHashesByProp":{},"data":{},"path":"2023","sharedData":{},"siteData":{}}; \ No newline at end of file diff --git a/2024/index.html b/2024/index.html index 9df978e..f852890 100644 --- a/2024/index.html +++ b/2024/index.html @@ -1,4 +1,4 @@ -オープンセミナー2023@広島


オープンセミナー2023@広島
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2023年11月11日(土) 10:00 ~ 17:00
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『人類史から見る今この時代の歩きかた』

「過去を遠くまで振り返るほど未来を遠くまで見渡せる」ウィンストン・チャーチルの言葉です。約200年前、ラッダイトと呼ばれる人たちは産業革命の機械化によって職を失うことを恐れ機械を壊してまわりました。教科書上では愚かな抵抗勢力のように描かれている彼等は果たして間違っていたのか、今似たような立場にいる私にはよくわかりません。私は、AIと戦う、共存する、逃げ回る、いろいろな生き方があると考えています。人類の歴史を振り返りながらエンジニアとしてどう生きていくのかを考える時間にしたいと思います。

中道 一志

島根県の西端からフルリモートで働くエンジニア。 2022年6月にそれまで勤めていたSIerからリモートで働ける企業に転職。子育てのために広島を離れて妻の実家に移住した。現在はプロジェクトマネージャーとして、世界中のメンバーと協力しながらヌーラボのサービス開発を進めている。 お好み焼きに対して、ピザ切りと箸で食べることは許さない主義。

『普通の中年サラリーマンが生成AIをやってみたよ』

生成AIは本を読んだり偉い人の話を聞くのもいいですが、まずは自分の手を動かしましょう。ここ1年で実際に私がSNSに投稿した「やってみた系」の事例をひたすらお話しします。その中から生成AIは私のようにたいしたスキルがなくても、手を動かせば、楽しくて、沢山の学びがあるってことを感じていただければ幸いです。

武村 達也

50歳代の非エンジニアの中年サラリーマンです。 趣味で電子工作、クソゲー、メタバースのワールドなどを作っています。ハッカソンに約15回参加、国内外のメイカーイベントに約10回出展するなど趣味の領域を超えつつあり、TwitterなどSNSで頻繁にやってみた系のアウトプットを公開しているおかげで、早稲田大学ビジネススクールや電子情報通信学会、一般社団法人生成AI協会、そして今回の登壇に繋がっています。

『エンジニアが知っておきたい生成系AIの今と、これからの付き合い方』

AIの進化は加速し続けています。中でも生成系AIは、これまでの機械学習や深層学習で行っていた「分類系」とは異なり、AIが直接新たな価値を生むことができる技術として注目されています。本セッションでは、生成系AIの基礎やプロンプトエンジニアリングの今を振り返りつつ「普遍的なコトは何なのか?」の発見と共に、この技術との付き合い方を皆さんと共に考えていきます。

松下 享平

IoTの活用事例やデモを通じて、IoTの普及を推し進める講演や執筆を行う。90年代のISP事業の支援をキャリアスタートとし、2000年にはLinuxサーバーメーカーにて情報システムやEC事業を担当。2015年にはIoTの事業開発をリードしてメガクラウドとの協業や、省電力通信による先駆的なIoT事例に関わる。2017年3月より現職、登壇回数は延べ500以上。共著に『IoTエンジニア養成読本』(技術評論社)、『公式ガイドブック SORACOMプラットフォーム』(日経BP社)がある。1978年生、静岡育ち。座右の銘は「論よりコード」

『ローコード+Copilot+生成型AIを使い倒す将来とは?』

MicrosoftのローコードおよびCopilot・生成型AIによる開発事例の紹介に製品のデモを織り交ぜ、当社が描く未来像についてお話いたします。 IT技術者がこれからどのようにプロンプトエンジニアリングに取り組むべきか?ヒントを得ていただけますと幸いです。

吉田 大貴

マイクロソフト米国本社にて、Microsoft Power Platformの開発部門内から直接お客様をご支援するカスタマーアドバイザリーチームに所属。 世界中のお客様とパートナーシップを築きあげ、ユーザー企業の支援およびフィードバックをもとにしたプロダクトの改善に従事し、Copilot・生成型AIのユースケースを統括担当として、Power Platformと生成型AIを組み合わせたベストプラクティスの提案など行っている。 1990年大阪府豊中市生まれ。イギリス・キングスカレッジトーントンスクール卒業。帰国後高卒のままマクドナルドでアルバイトを開始。その後、地元工業団地で派遣社員として勤務した後、システム会社やコンサルティングファームのEYなどを経て、2018年1月にマイクロソフトへ入社。

『「ChatGPTに何を聞けばいいのか分かんない!」ChatGPTを前に頭が真っ白を乗り越えて仕事で使い倒していくぞ』

本セッションでは「話題になっているからChatGPTを使ってみたけど、うまく使えなくて、使わなくなってしまった」という状況の理解を通して、新しい道具との関わり方を示します。プロンプトエンジニアリングという生成AIに入力する文字列を工夫するテクニックが脚光を浴びています。これには大きく分けて2種類あると思います。ひとつは「step by step」のような推論の精度を上げるものです。もう一つはほしい回答そのものをデザインすることです。本セッションは後者を中心に解説し、参加された方が仕事で使い始められることを目指します。

森 雄哉

20代の初めに独立し、自社開発のプロダクトを皮切りに、スタートアップから大企業まで幅広いスケールのプロダクト開発に携わりました。プロダクトが生まれてから撤退するまでに起きるプロダクト開発の複雑さや、組織の成長に伴う固有の問題に取り組みつづけています。 現在、様々な規模と業界の企業に向けて、プロダクトマネジメントの支援をしていきます。スタートアップのスピード感や、大企業だからこそできるリソース活用など、これまでに得た知識と経験を活かして、効果的なプロダクトマネジメントの実現に向けて支援しています。時には、現場でモブワークといった協同作業もしながら、ユーザーに喜ばれるプロダクトを追求しています。

『プロジェクト支援に生成AIを使う』

生成AIのすごいところは、テクノロジーがほぼそのままの形で業務のパフォーマンスアップに繋がる点だと思います。 +オープンセミナー2023@広島


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『人類史から見る今この時代の歩きかた』

「過去を遠くまで振り返るほど未来を遠くまで見渡せる」ウィンストン・チャーチルの言葉です。約200年前、ラッダイトと呼ばれる人たちは産業革命の機械化によって職を失うことを恐れ機械を壊してまわりました。教科書上では愚かな抵抗勢力のように描かれている彼等は果たして間違っていたのか、今似たような立場にいる私にはよくわかりません。私は、AIと戦う、共存する、逃げ回る、いろいろな生き方があると考えています。人類の歴史を振り返りながらエンジニアとしてどう生きていくのかを考える時間にしたいと思います。

中道 一志

島根県の西端からフルリモートで働くエンジニア。 2022年6月にそれまで勤めていたSIerからリモートで働ける企業に転職。子育てのために広島を離れて妻の実家に移住した。現在はプロジェクトマネージャーとして、世界中のメンバーと協力しながらヌーラボのサービス開発を進めている。 お好み焼きに対して、ピザ切りと箸で食べることは許さない主義。

『普通の中年サラリーマンが生成AIをやってみたよ』

生成AIは本を読んだり偉い人の話を聞くのもいいですが、まずは自分の手を動かしましょう。ここ1年で実際に私がSNSに投稿した「やってみた系」の事例をひたすらお話しします。その中から生成AIは私のようにたいしたスキルがなくても、手を動かせば、楽しくて、沢山の学びがあるってことを感じていただければ幸いです。

武村 達也

50歳代の非エンジニアの中年サラリーマンです。 趣味で電子工作、クソゲー、メタバースのワールドなどを作っています。ハッカソンに約15回参加、国内外のメイカーイベントに約10回出展するなど趣味の領域を超えつつあり、TwitterなどSNSで頻繁にやってみた系のアウトプットを公開しているおかげで、早稲田大学ビジネススクールや電子情報通信学会、一般社団法人生成AI協会、そして今回の登壇に繋がっています。

『エンジニアが知っておきたい生成系AIの今と、これからの付き合い方』

AIの進化は加速し続けています。中でも生成系AIは、これまでの機械学習や深層学習で行っていた「分類系」とは異なり、AIが直接新たな価値を生むことができる技術として注目されています。本セッションでは、生成系AIの基礎やプロンプトエンジニアリングの今を振り返りつつ「普遍的なコトは何なのか?」の発見と共に、この技術との付き合い方を皆さんと共に考えていきます。

松下 享平

IoTの活用事例やデモを通じて、IoTの普及を推し進める講演や執筆を行う。90年代のISP事業の支援をキャリアスタートとし、2000年にはLinuxサーバーメーカーにて情報システムやEC事業を担当。2015年にはIoTの事業開発をリードしてメガクラウドとの協業や、省電力通信による先駆的なIoT事例に関わる。2017年3月より現職、登壇回数は延べ500以上。共著に『IoTエンジニア養成読本』(技術評論社)、『公式ガイドブック SORACOMプラットフォーム』(日経BP社)がある。1978年生、静岡育ち。座右の銘は「論よりコード」

『ローコード+Copilot+生成型AIを使い倒す将来とは?』

MicrosoftのローコードおよびCopilot・生成型AIによる開発事例の紹介に製品のデモを織り交ぜ、当社が描く未来像についてお話いたします。 IT技術者がこれからどのようにプロンプトエンジニアリングに取り組むべきか?ヒントを得ていただけますと幸いです。

吉田 大貴

マイクロソフト米国本社にて、Microsoft Power Platformの開発部門内から直接お客様をご支援するカスタマーアドバイザリーチームに所属。 世界中のお客様とパートナーシップを築きあげ、ユーザー企業の支援およびフィードバックをもとにしたプロダクトの改善に従事し、Copilot・生成型AIのユースケースを統括担当として、Power Platformと生成型AIを組み合わせたベストプラクティスの提案など行っている。 1990年大阪府豊中市生まれ。イギリス・キングスカレッジトーントンスクール卒業。帰国後高卒のままマクドナルドでアルバイトを開始。その後、地元工業団地で派遣社員として勤務した後、システム会社やコンサルティングファームのEYなどを経て、2018年1月にマイクロソフトへ入社。

『「ChatGPTに何を聞けばいいのか分かんない!」ChatGPTを前に頭が真っ白を乗り越えて仕事で使い倒していくぞ』

本セッションでは「話題になっているからChatGPTを使ってみたけど、うまく使えなくて、使わなくなってしまった」という状況の理解を通して、新しい道具との関わり方を示します。プロンプトエンジニアリングという生成AIに入力する文字列を工夫するテクニックが脚光を浴びています。これには大きく分けて2種類あると思います。ひとつは「step by step」のような推論の精度を上げるものです。もう一つはほしい回答そのものをデザインすることです。本セッションは後者を中心に解説し、参加された方が仕事で使い始められることを目指します。

森 雄哉

20代の初めに独立し、自社開発のプロダクトを皮切りに、スタートアップから大企業まで幅広いスケールのプロダクト開発に携わりました。プロダクトが生まれてから撤退するまでに起きるプロダクト開発の複雑さや、組織の成長に伴う固有の問題に取り組みつづけています。 現在、様々な規模と業界の企業に向けて、プロダクトマネジメントの支援をしていきます。スタートアップのスピード感や、大企業だからこそできるリソース活用など、これまでに得た知識と経験を活かして、効果的なプロダクトマネジメントの実現に向けて支援しています。時には、現場でモブワークといった協同作業もしながら、ユーザーに喜ばれるプロダクトを追求しています。

『プロジェクト支援に生成AIを使う』

生成AIのすごいところは、テクノロジーがほぼそのままの形で業務のパフォーマンスアップに繋がる点だと思います。 SIビジネスを続けていこうとしたときに、人手不足に歯止めがかかる見込みが無い以上、1人あたりの生産性をどれだけ上げられるかが勝負になってきてると感じてまして、成果物の作成以外の時間を生成AIでどこまで圧縮できるかを模索しています。 今回はAzureのサービスを組み合わせてプロジェクト資料のアブストラクトや検索を支援するbotを業務利用したので、その事例を紹介したいと思います。

三戸 鉄也

Wardish合同会社 代表社員。JAWS-UG 広島支部長。地方の小規模SIerとして20年以上この業界に関わっています。開発の現場にもどっぷり浸かったまま、研究開発も資本計画も組織管理もM&Aもなんでもやらないといけない毎日です。

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オープンセミナーとは

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オープンセミナーとは

オープンセミナーは2003年より中四国地域で開催されている IT技術者向けの非営利の無料セミナーです。 現在は香川県、岡山県、徳島県、広島県、愛媛県で開催されており、 企画と運営は各地域の技術系ユーザコミュニティのボランティアによって行われています。

オープンセミナー広島について

広島では毎年2月ごろにオープンセミナーを開催をしています。 実行委員長を毎年交代をし、運営のノウハウを引き継ぎ、新たな実行委員会を毎年立ち上げています。 実行委員会では、ITコミュニティに積極的に参加シている人や、コミュニティを立ち上げている人たちが主となっています。 そのため、コミュニティの年に一度のお祭りのようなものとなっています。

実行委員会では、一緒にイベントを作りあげたい仲間を探しています。 コミュニティ同士の繋がりの強くしたい方や、コミュニティの主催者と仲良くしたい方におすすめです。 参加ご希望の方は気軽にご連絡ください。

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生成AIとのつきあい方

オープンセミナー2023@広島

Re: エンジニアのための統計・データ分析入門

オープンセミナー2022@広島

エンジニアライフ Hacks

オープンセミナー2020@広島

学び方 Hacks

オープンセミナー2019@広島

いまさらチームビルディング

オープンセミナー2018@広島

エンジニアがより良い社会を作れる!!

オープンセミナー2017@広島

みんなでつくろうモダンな開発現場

オープンセミナー2016@広島

クラウド時代の構成管理入門

オープンセミナー2015@広島

TDD…そして Be Agile

オープンセミナー2014@広島

モバイルプラットフォームとJava

オープンセミナー2013@広島

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オープンセミナー2024@広島
「XRE - エンジニアを支える組織」
2024年11月09日(土) 10:00 ~
広島市中区民文化センター(JMSアステールプラザ)
参加申し込みする

Sessions

『プロダクトと開発を支えるSREの力』

品質に対する要求が厳しいエンタープライズにクラウドサービスを提供するには、サイトの信頼性は非常に重要です。 +オープンセミナー2024@広島


オープンセミナー2024@広島
「XRE - エンジニアを支える組織」
2024年11月09日(土) 10:00 ~
広島市中区民文化センター(JMSアステールプラザ)
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『プロダクトと開発を支えるSREの力』

品質に対する要求が厳しいエンタープライズにクラウドサービスを提供するには、サイトの信頼性は非常に重要です。 またセールス、カスタマーサクセス、開発といった異なる目標を持つ部門が協力しビジネスを成長させていくためにも信頼性は欠かせない要素です。 本セッションではサイトの信頼性とSREの関わりについてSaas事業会社での実例を交えてお話します。

宇田 誠之朗

株式会社Skillnote インフラSRE/エンジニアリングマネージャー。 広島地場SIerにてインフラエンジニア10年、Webアプリ開発4年、技術営業4年を経て、2022年に広島からフルリモートで株式会社Skillnote(本社東京)へ入社。 @@ -16,7 +16,11 @@ それ以前は受託開発案件におけるテックリードとしてチーム開発を主導。 バックエンドアプリケーション開発をメイン領域としながらも、ReactフロントエンドやAWSインフラの開発も行うT型的人材であり、Webアプリケーションの構成要素全体について技術選定、初期構築フェーズから対応している。 OSS活動も行っており、aws-cdkやopenGraphScraperへのコミット経験がある。 -保有資格は応用情報技術者、AWS認定 セキュリティ - 専門知識など。

『』

菱田健太@トポタル

Topotal COO/CFOをやっています。 +保有資格は応用情報技術者、AWS認定 セキュリティ - 専門知識など。

『SREの組織類型に応じたリーダーシップの考察』

TopotalではSRE組織に対して技術支援を行っています。 +様々な企業の技術支援を観察していると、SREが組織を牽引することが求められると感じます。 +組織を牽引するためにはリーダーシップを持って活動しなければなりません。 +しかし、SREの組織には様々なタイプがあり、リーダーシップのあり方も異なると考えられます。 +今回の発表では、SREの組織類型に応じたリーダーシップのあり方を共有します。

菱田健太@トポタル

Topotal COO/CFOをやっています。 もう一度読むSREというPodcastの相槌兼編集担当、SRE NEXT 2023 Staff、SRE NEXT 2024 Co-Chairなどの活動をしています。

『信頼性を高めるって結局何だったの?』

SREやDBRE、CRE…様々な「信頼性を高める」エンジニアリングがありますが、信頼性とは?信頼性を高めて何が嬉しいの? を、かみ砕いて説明します。

tomo

SIer→ECサイトのSRE&DBRE→PdMという変わった職歴のエンジニア。 過去の経験から「様々なバックグラウンドの方に、わかりやすく説明する」をモットーに、イベントに参加させていただきます!

『データの信頼性を支える仕組みと技術』

タイミーでは、施策の意思決定やレコメンドエンジンの開発など、あらゆる場面でデータを活用しています。 本セッションでは、タイミーのデータ基盤にフォーカスを当てながら、データの信頼性とは何か、データの信頼性を保つための仕組みと技術について、事例を交えながらご紹介します。

chanyou

呉工業高等専門学校卒業後、スタートアップスタジオ事業を展開する企業にエンジニアとして入社。 @@ -36,4 +40,4 @@ 生産性向上チームでは1年間社内の GitHub Actions セルフホストランナー基盤に従事し、現在は開発生産性指標の一つ Four keys の社内推進に関わっている。 Software Design 2024年7月号 GitHub Actions実践講座 では3章の Rulesets とセキュリティを担当。 デプロイパイプラインにおけるセキュリティに興味がある。

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