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nowsprinting/iosAppsTestAutomationSamples

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#iOSアプリ テスト自動化入門 サンプル Build Status Coverage Status Gitter

書籍『 iOSアプリ テスト自動化入門 』(秀和システム)のサンプルコードです。

書籍について、また、サンプルコード以外の訂正・変更箇所については、以下のブログエントリを参照してください。

##セットアップ手順

下記コマンドでセットアップを行ないます。

$ git clone [email protected]:nowsprinting/iosAppsTestAutomationSamples.git
$ cd iosAppsTestAutomationSamples/
$ pod install
$ open HelloTesting.xcworkspace/

もしくは、このページ右にある"Download ZIP"ボタンでダウンロードしてください。CocoaPodsのインストール手順や使いかたは書籍のAppendixを参照してください。

##Chapterごとの特記事項

###2.2.1 不具合修正の前後をテストする

本文中の変更を入れた状態のブランチ2.2.1がありますので、参考にしてください。

ブランチの切り替えは、上記セットアップを済ませた状態から下記コマンドで行ないます。

$ git checkout 2.2.1

###3.2.5 UIViewの表示テスト

本文中の変更を入れた状態のブランチ3.2.5がありますので、参考にしてください。

ブランチの切り替えは、上記セットアップを済ませた状態から下記コマンドで行ないます。

$ git checkout 3.2.5

###5.3 Frank

Frankのインストール、frank setupfrank buildを実行してから、cucumberコマンドで実行してください。プロジェクトのビルド設定などの詳細は書籍を参照してください。

なお、Xcode 5.1以降でFrankが動作しない(iOSシミュレータの起動に失敗する)問題があがっています。現在、Frankの公式リポジトリが下記に変更(移動)されてメンテナンスは引き継がれているようです。

###5.4 MonkeyTalk

5.4.4 MonkeyTalkエージェントのアプリへの組み込み の手順で追加したビルドターゲット HelloTestingWithMonkeyTalkAgentを追加していますが、MonkeyTalkのエージェントのスタティックライブラリは同梱してありません。
ビルドターゲット設定の"Build Phases"->"Link Binary With Libraries"で、MonkeyTalkエージェントのファイルパスを設定してご利用ください。

また、本リポジトリのサンプルアプリを操作するテストスクリプトをMonkeyTalk/ディレクトリ下に追加しました。こちらについて詳しくは、@IT連載「スマホ向け無料システムテスト自動化ツール」第1回「システムテスト自動化の基礎知識とMonkeyTalkの使い方 」を参照してください。

###7.1 OS X Server/Bots

このサンプルプロジェクトをOS X Server/Botsでビルドする場合、.gitignoreファイルの以下の行を削除し、Pods/ディレクトリ下のファイルをリポジトリに追加してください。

#CocoaPods
Pods