squash アルゴリズムを 考える&実装

[wappon28dev]

この pj のファイル交換の肝心なところ.

基本的には, ローカルとリモートの xlapsq (eXpanded lapsq) ¹ のマージ処理を書けばあとは zip にするだけ.
現時点での仕様:

1. リモートから lapsq 取ってきて, xlapsq にする (タイミングは caller: latest の lapsq を持ってくる #4 にて)
2. ローカルも xlapsq の状態にする
3. トリムされた動画たちをリモートの assets の個数に続くようにリネームする
4. manifest.json をマージする

• リモートの startWith に合わせられるようにローカルの startWith との時間の差を取る
• ローカルの manifest > assets のそれぞれの elapsedTime を時間の差の分だけ足す
• おわり！！！

5. マージ作業はリモートのクローン先で行うので, 作業が終わったら squash (普通のzipに) する

Footnotes

1. 書いた時に決めたw ↩