反省・感想(ロガー)

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[ロガー反省]byタクト

●とりあえず
・ロガーに搭載されていセンサを全て使用することができなった。→BMX055とLPS22HBをつかえていない。
・プログラムの最適化ができず、フィルタを乗っけることができなかった。→最適化のやり方もまだ調べられていない。
（のっけれたとしてもフォルタをあまり理解しないまま使っていたと思う）
・ロガーにサーボモータを取り付ける余裕があるのに、離床判定をこのロガーを通して行い、サーボを動かしてもよかったが、失念していた。
・GitHubをしようすることができなかった。(言い訳してた感)
・MBEDコンパイラのエラーに時間を追加してしまった。
（オンラインコンパイラ以外で開発したい。具体的に？って聞かれると、うん、、、）
・無線機が使用できなかった。（設定もできていない）
・無線機がしようできるものか確認せずに、取り組む予定を立てていた（正確には予定がずれまくって確認できなかった）→優先順位を随時確認しよう
・ロガー専用のライブラリを作ることができなかった。
→それっぽいのを作ったけど、データシートからって感じじゃない。まだアドレス演算子わからんとこあるしなああああ。
・とりあえず、テキストデータで取ればいいやとなっていた。→次回はバイナリの形式まで考えたい。
・当日、メイン電装をあまりサポートすることができなかった。
arduinoでの開発が乏しいな、、開発環境一緒にした方が、初学者でもサポートできるんかな、
・ロガーに名称をつけることができなかった。（名前が判別シづらい）
・電装班の人との情報共有があまりできなかった。コミュ症ならネットで情報共有しよう。
仲良くなれた（と思っている）ので、バンバン情報共有していきたい。
・レンジの設定を適当にやってしまっていた。（データ取れればいいやというかんじで使ってしまっていた）
・そのセンサの値がどの程度正しいのかの検証実験を行えなかった→モジュールごとに使って検証していきたい。
・ロガーにシーケンスが伸びることを想定して、スイッチをつけるべきだった。
・データ保存でカンマで区切る際に、抜けているところがあっあt。（前日にプログラムが完成した。）
・SDカードを固定する作業を行なっていなかった。SD外れやすいんだ、、、って感じでした。

●よかったこと
今回のをきっかけにめちゃくちゃやる気が湧いた。
今現在やらないといけないこと、やりたいことが明確に見えるようになれた。
COREの人と少しは仲良くなれた（と思ってる）

●具体的にやること
使用するセンサのデータシートをがっつり読む
ライブラリを自作する
Githubを使いこなせるようにする。
失敗したこと、つまづいたことをまとめる。
クォータニオンから理解する
毎日自分のログをロガーでとる。個人情報バラ撒けるようになりたい。
データ解析を想定したデータ取得を心がける。→むしろなんでこれやんなかったんということで。
報告書を書く。