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Release History

OHTSUKA Ko-hei edited this page Jun 6, 2018 · 26 revisions

0.1.5 (June 6, 2018)

  • Show Application Name on Splash Screen
  • Add ToolTips for controls

0.1.4 (June 4, 2018)

  • Favicon対応
  • ヘルプボタンの画像変更
  • Swiperでの地図スライド動作を自然な形になるよう一新
  • アプリ内での初期表示地図を指定する"start_from"属性追加
  • タグを切ってのリリース開始

0.1.3 (May 29, 2018)

  • ファイルのプロジェクト内配置見直し(Build結果のdistディレクトリ移動、lessファイルのlessフォルダ移動)
  • マップの基本情報をタイトルクリックではなくアトリビューションボタンでの表示に変更
  • Maplatロゴボタンの動作をプロジェクトサイトへのジャンプから、ヘルプの表示に変更

0.1.2 (May 17, 2018)

  • POI表示最適化(外的仕様変更なし)
  • LICENSE文言のmaplat.js内追加
  • css表示崩れ修正

0.1.1 (May 1, 2018)

  • 利用npmモジュールに関するセキュリティアップデート

0.1.0 (Apr. 17, 2018)

  • cssをまとめてmaplat.cssを準備
  • モバイルサンプルを更新、モバイル向けインタフェースを整理:マーカー追加削除、地図カメラ操作、クリック/地図移動イベント検知、他
  • 全画面表示以外にも対応、全画面表示でないdivの中でも動作する形に
  • JavaScript API対応、モバイルと同等の操作がJavaScriptからでも操作可能
  • アプリケーション設定を設定ファイルだけでなくJavaScript/モバイルインタフェース経由でも動的設定可能
  • PWA (Progressive Web Application) に部分対応(セッション維持などには未対応)
  • スプラッシュスクリーン、アプリアイコンなどに対応

0.0.7 (Feb. 24, 2018)

  • 軽量版コンパイル地図データに双方向変換で位置が維持されないバグがあったので修正 (MaplatEditor 0.0.8対応)

0.0.6 (Feb. 10, 2018)

  • 軽量版コンパイル地図データに対応 (MaplatEditor 0.0.7対応)

0.0.5 (Feb. 7, 2018)

  • 簡易的なスプラッシュスクリーンを表示できるようにした
  • POIを地図JSON側でも指定できるようにした

0.0.4 (Jan. 30, 2018)

  • モバイルアプリサンプルが現在地表示に対応
  • サンプル動作に必要なファイルをまとめたexample.zipを添付

0.0.3 (Dec. 30, 2017)

  • 対応点が直線的に並びすぎている際のエラー判定追加 (MaplatEditor 0.0.6対応)

0.0.2 (Dec. 29, 2017)

  • 外郭判定モード(平面図or鳥観図)対応 (MaplatEditor 0.0.5対応)
  • エラーモード(厳格or自動)対応方法変更 (MaplatEditor 0.0.5対応)

0.0.1

  • コンパイル版初版
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