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Consider unifying array types #38
Comments
@kazuyakusastro @dabokun ac09f4e から b68564a まで でimageの対応を再構築しました。 もしImageの次元に依存するtransformに異なる次元の画像を入力すると、エラーが出力されます。 例: 結構大きい変更なので、ご確認だけをお願いします。これでaflakが使いやすくなり、transformの汎用性が広がります。 |
はい、良い変更だと思います。 |
ここは前と変わらず、FITSファイルの順で読み取っています。下流の処理で軸を変える機能が必要になるかもしれません。 現在私がもらっているFITSファイル(主にSDSSとALMAからの)は全部下記のパターンです:
時間軸の含まれているFITSフィアルは存在すると聞いていますが、まだ見たことないです。 私が知る限りHeaderにCTYPEnというキーワードが指定されれば、上記の順で必ず出力することが可能かと思います。 |
自分たちの観測装置で撮ったデータをaflakに読み込ませるために、一次処理後のファイルをどういう様式にするべきか気になって、質問しました。 SDSS/MaNGAのfits headerは 2次元画像ファイルも含めて、ほとんどのfitsファイルでCTYPE1と2が空間方向になっているため、空間方向と波長方向はこの順番で、と決めて読み取っても問題ないと思います。 時間軸が入ったfitsファイルは僕も見たことがありません。 |
ありがとうございます。
Rustのvectorの順番はlittle-endianであり、翻ってFITSのdata arrayの順番はbig-endianであります。FITSファイルを読み込んだときにデータをrearrangeしていないので、結果としては順番が逆になります。
そこの議論は #41 に移しましょう。それ専用のissueを作りました。
今のところは太陽のデータなどはなくて大丈夫です。優先順位低いです。ああいうファールで解析をやりたい人がいれば検討します。 とにかく、このissueはこれで閉じます。 |
Currently
aflak_primitives
uses a different type for each array dimension (1D, 2D, 3D, and 4D is currently being implemented).This make it tedious to compose several types of nodes like
integral
,average
. You need a node for each array size: one that takes 3D images as input, one that takes with 2D images as input, etc, even though these nodes basically do the same thing.Thus we may unify all array types with the ArrayD struct defined in
ndarray
. This will improve usability.The text was updated successfully, but these errors were encountered: