diff --git a/README.md b/README.md
index 1b1dde1b7..c0f71f9cb 100644
--- a/README.md
+++ b/README.md
@@ -24,22 +24,22 @@ Alembic ファイルに含まれるノード群を Unity 側で GameObject と
## Alembic Exporter
+![example](Screenshots/AlembicExporter.gif)
パッケージ: [AlembicExporter.unitypackage](Packages/AlembicExporter.unitypackage?raw=true)
Unity のシーン内のジオメトリを Alembic に書き出すプラグインです。
MeshRenderer, SkinnedMeshRenderer, ParticleSystem (point cache として出力), Camera の書き出しに対応しており、カスタムハンドラを書けば独自のデータも出力できるようになっています。
-現状 64 bit Windows 専用で、Unity 5.2 以降で動作を確認済みです。
-**下準備として、Static Batching、Dynamic Batching を無効化しておく必要があります**。これを怠ると Batching された後の Mesh 群が書き出されてしまい、データが無駄に増える上に結果も変わってしまいます。
+現状 64 bit Windows 専用で、Unity 5.2 以降で動作を確認済みです。(ソースレベルでは Mac, Linux でもコンパイルできて動くはずですが、未確認です)
+下準備として、**Static Batching、Dynamic Batching を無効化しておく必要があります**。これを怠ると Batching された後の Mesh 群が書き出されてしまい、場合によってはデータが数倍に膨れ上がる上に結果も変わってしまいます。
Batching の設定は Edit -> Project Settings -> Player の Rendering 項目の中にあります。
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-エクスポートを行うには、上記パッケージをインポート後、AlembicExporter コンポーネントを適当なオブジェクトに追加します。
-
+エクスポートを行うには、上記パッケージをインポート後、AlembicExporter コンポーネントを適当なオブジェクトに追加します。
以下は各項目の説明です。
-
+
- Output Path
出力パスを指定します。
diff --git a/Screenshots/AlembicExporter.gif b/Screenshots/AlembicExporter.gif
new file mode 100644
index 000000000..0ada84af7
Binary files /dev/null and b/Screenshots/AlembicExporter.gif differ