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Roadmap to 6.5 #119

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Olein-jp opened this issue Dec 14, 2023 · 0 comments
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Roadmap to 6.5 #119

Olein-jp opened this issue Dec 14, 2023 · 0 comments
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参照リンク
https://make.wordpress.org/core/2023/12/07/roadmap-to-6-5/

感想や配信で伝えたいことなど自由にメモしてください

  • WordPress 6.5 は 2024年3月26日にリリース予定
  • ブロックエディターに関する作業の詳細はこちらから

デザインツール

フォントライブラリ

  • サイト全体で誰でも簡単にフォントをインストール・削除・アクティブ化できるようになる
  • メディアライブラリと同様に、有効化されたテーマに関わらず利用できる

特定のブロックとパターンの属性を同期する

  • 同期パターンをもとに構築された部分同期パターンを使用すると、ユーザーはパターン間でレイアウトとスタイルを確実に同期できるのと同時に、パターンの各インスタンスにカスタマイズされたコンテンツを含めることができる

  • これによりさまざまなコンテンツ間でデザインの一貫性が確保される

  • そのためには、Custom Fields API と Block Blinding API とを連携する必要がある

セクション固有の theme.json と Colorways

  • 6.5 ではColorways のアイデアを通じてグループブロックに色のバリエーションを持たせること
  • Colorways は セクション固有の theme.json のサブセットであり、スタイル要素のみが含まれる

Adopting pathways(採用経路)

クラシックテーマので Appearance Tools のサポート

  • これまで外観ツールのサポートを追加すると、ブロックテーマか theme.json を使用したテーマのみ利用可能だった
  • その必要がなくなる?

クラシックテーマによるパターン管理の改善

  • 6.3 でパターンの作成と管理と同じ体験が非ブロックテーマにも適応される予定
  • サイトエディターで利用できる最新のパターンインターフェイスにアクセスできるようにする
  • 外観メニューの直下に「パターン」を追加することが計画されている

基礎的な経験

サイトエディターのテンプレート、テンプレートパーツ、パターンの新しいデータビュー

  • 特定のフィールド、ページネーション、クイックアクションを含むテーブルを表示する機能
  • フィールドを切り替え、フィールドごとにデータを並べ替えおよびフィルター処理します
  • エントリを選択し、一括アクションを実行するための UI
  • クラシック テーブル、グリッド ビュー (ギャラリーを含む) などのさまざまなレイアウトをサポートし、並べてプレビューを表示するオプションも備えています
  • レイアウトやフィールドの可視性などの特定の構成である「ビュー」の保存と切り替えのサポート

リビジョン

  • 変更が常に安全にほぞんされるため、執筆時や作成時に自信が持てます
  • 6.5 ではテンプレートとテンプレートパーツにリビジョンが表示されるようになる
  • 並べて比較、ページネーション、より詳細な説明などを行う予定のスタイルリビジョンへ広範なアップグレードが行われる

新しい API

インタラクティブ API

カスタムフィールド API

  • ブロック属性とカスタムフィールド/メタデータを接続する簡単な方法を作成することを目的としている
  • 6.5 では以下のことを実現する縮小バージョンを計画している
    • UI を使用せずブロック属性とカスタムフィールドを接続
    • API がメタデータ値を読み取ることができるこれらのバインディングを作成するための基本UIを含む
    • 編集体験を通してメタフィールドの値を直接編集できる機能を追加
    • 重要性と関連性に基づいて、より多くのコアブロックのサポートを追加

ブロックバインディング API

  • ブロック属性をさまざまなソースから取得された、コンテキストによって異なる可能性がある値に接続することを目的としている
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