ProblemDetails の拡張メンバーを定義した継承クラスを作成する #1743
Labels
target: Azure AD B2C Auth
Azure AD B2C認証の要件別サンプル(コード)に関係がある
target: Dressca
サンプルアプリケーションDresscaに関係がある
Milestone
概要
現在、バックエンド側でレスポンスに定義している ProblemDetails は spring boot で提供されているものを利用している。
しかし、 フロントエンド側に OpenAPI 仕様書からクライアントコードとして出力する場合に、拡張メンバーが読み込まれない。
そのため、 ProblemDetails の拡張メンバーを定義した継承クラスを作成することで、正しくクライアントコードを生成できるようにする。
詳細 / 機能詳細(オプション)
Maris側 でも ProblemDetails を定義するため、MarisでProblemDetailsをどうするか議論する際に対応する。
完了条件
AlesInfiny Maia/Maris 用の ProblemDetails が定義されていること
クライアントコードが正しく生成されていること
自動生成以外の部分が Maia/Maris で共通になるように実装されていること
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